アンドリュー・ガーフィールド、映画館で泣いたことを謝罪した観客に危機感 -『We Live in Time(原題)』プロモーションで感情表現の自由を提唱

アンドリュー・ガーフィールド(Vanity Fair / YouTube) NEWS
アンドリュー・ガーフィールド(Vanity Fair / YouTube)

『アメイジング・スパイダーマン』シリーズや『ハクソー・リッジ』で知られるアンドリュー・ガーフィールドが、映画館での自然な感情表現の大切さを語った。

映画館での感情表現を謝罪する文化への懸念

アンドリュー・ガーフィールドが、映画館で感情を表現したことを謝罪する観客の存在に警鐘を鳴らしている。ガーフィールドはガーディアン紙のインタビューに対応。自身の主演最新作『We Live in Time(原題)』の試写会で、感動のあまり涙を流したことを周囲に謝罪した女性客のエピソードを聞き、「とても残念なことだ」と語った。

イギリスで育った彼は、「誰かが感情表現を謝らなければならないと感じること自体が、特に英国における文化的な問題を表している。感情を外に表すことが、不適切で恥ずべきことのように見なされている」と指摘し、英国での感情表現への不寛容を嘆いた。

フローレンス・ピューと紡ぐ感動の物語

スタジオカナルが製作する『We Live in Time(原題)』で、ガーフィールドはフローレンス・ピューと共演。末期がんの診断を受けた女性を軸に、複数のタイムラインで展開するラブストーリーを描く作品だ。監督を務めるジョン・クロウリーは「観客の心に強く響く作品になった」と語り、「ひとりで観返して思い切り泣きたいと言ってくれる方々がいる。とても感動的だ」とコメントしている。

グリーフワークへの取り組みとMCU復帰の噂

プロモーション活動の一環として、数か月前に「セサミストリート」に出演したガーフィールドは、エルモと共に「グリーフ(喪失や悲しみ)」という概念について解説し、温かい反響を得た。2度のアカデミー賞にノミネートされた実力派俳優は、昨日GQ UKのインタビューで、次回『スパイダーマン』作品へのMCU復帰の噂については「期待に沿えず申し訳ない」としつつ、否定している。

【動画】「セサミ・ストリート」アンドリュー・ガーフィールド登場

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