「第96回アカデミー賞」のノミネート作品&受賞結果一覧を掲載。
「第96回アカデミー賞」の授賞式が現地時間2024年3月10日(日)(日本では11日(月))に開催。このページでは受賞作品&ノミネートリストを記載する。
注目が集まったのは『オッペンハイマー』の13部門ノミネート、11部門にノミネートされた『哀れなるものたち』、そして10部門ノミネートの『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』である。さらに『バービー』が8部門にノミネートされるなど、2023年を代表する話題作が主要部門に並んだ。
また日本勢では、『PERFECT DAYS』が国際長編映画賞にノミネート。さらに『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション映画賞、『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞で候補入りしていた。
最多受賞は『オッペンハイマー』
結果としては、『オッペンハイマー』が作品賞、監督賞、主演男優賞を含む7部門で最多受賞。『哀れなるものたち』が4部門、『関心領域』が2部門で続いた。
また日本関連では、『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション映画賞、『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を受賞した。
ノミネート一覧は以下のとおり。(★が受賞)
第96回アカデミー賞(2024) ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
作品賞
『アメリカン・フィクション』
『落下の解剖学』
『バービー』
『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
『マエストロ:その音楽と愛と』
★『オッペンハイマー』
『パスト ライブス/再会』
『哀れなるものたち』
『関心領域』
監督賞
ジュスティーヌ・トリエ(『落下の解剖学』)
マーティン・スコセッシ(『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』)
★クリストファー・ノーラン(『オッペンハイマー』)
ヨルゴス・ランティモス(『哀れなるものたち』)
ジョナサン・グレイザー(『関心領域』)
主演男優賞
ブラッドリー・クーパー(『マエストロ:その音楽と愛と』)
コールマン・ドミンゴ(『ラスティン: ワシントンの「あの日」を作った男』)
ポール・ジアマッティ(『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』)
★キリアン・マーフィー(『オッペンハイマー』)
ジェフリー・ライト(『アメリカン・フィクション』)
主演女優賞
アネット・ベニング(『ナイアド ~その決意は海を越える~』)
リリー・グラッドストーン(『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』)
ザンドラ・ヒュラー(『落下の解剖学』)
キャリー・マリガン(『マエストロ:その音楽と愛と』)
★エマ・ストーン(『哀れなるものたち』)
助演男優賞
スターリング・K・ブラウン(『アメリカン・フィクション』)
ロバート・デ・ニーロ(『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』)
★ロバート・ダウニー・Jr.(『オッペンハイマー』)
ライアン・ゴズリング(『バービー』)
マーク・ラファロ(『哀れなるものたち』)
助演女優賞
エミリー・ブラント(『オッペンハイマー』)
ダニエル・ブルックス(『カラーパープル』)
アメリカ・フェレーラ(『バービー』)
ジョディ・フォスター(『ナイアド ~その決意は海を越える~』)
★ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ(『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』)
脚本賞
★『落下の解剖学』
『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』
『マエストロ:その音楽と愛と』
『メイ・ディセンバー ゆれる真実』
『パスト ライブス/再会』
脚色賞
★『アメリカン・フィクション』
『バービー』
『オッペンハイマー』
『哀れなるものたち』
『関心領域』
撮影賞
『伯爵』
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
『マエストロ:その音楽と愛と』
★『オッペンハイマー』
『哀れなるものたち』
編集賞
『落下の解剖学』
『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
★『オッペンハイマー』
『哀れなるものたち』
美術賞
『バービー』
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
『ナポレオン』
『オッペンハイマー』
★『哀れなるものたち』
衣装デザイン賞
『バービー』
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
『ナポレオン』
『オッペンハイマー』
★『哀れなるものたち』
メイクアップ&ヘアスタイリング賞
『Golda(原題)』
『マエストロ:その音楽と愛と』
『オッペンハイマー』
★『哀れなるものたち』
『雪山の絆』
視覚効果賞
『ザ・クリエイター/創造者』
★『ゴジラ-1.0』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
『ナポレオン』
音響賞
『ザ・クリエイター/創造者』
『マエストロ:その音楽と愛と』
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
『オッペンハイマー』
★『関心領域』
作曲賞
『アメリカン・フィクション』
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
★『オッペンハイマー』
『哀れなるものたち』
歌曲賞
「The Fire Inside」(『フレーミングホット!チートス物語』)
「I’m Just Ken」(『バービー』)
「It Never Went Away」(『ジョン・バティステ:アメリカン・シンフォニー』)
「Wahzhazhe(A Song For My People)」(『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』)
★「What Was I Made For?」(『バービー』)
長編アニメーション映画賞
★『君たちはどう生きるか』
『マイ・エレメント』
『ニモーナ』
『ロボット・ドリームズ』
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』
国際長編映画賞
『僕はキャプテン』(イタリア)
『PERFECT DAYS』(日本)
『雪山の絆』(スペイン)
『ありふれた教室』(ドイツ)
★『関心領域』(イギリス)
長編ドキュメンタリー映画賞
『ボビ・ワイン:ゲットー・プレジデント』
『エターナルメモリー』
『Four Daughters フォー・ドーターズ』
★『マリウポリの20日間』
『虎を仕留めるために』
短編ドキュメンタリー映画賞
『The ABCs of Book Banning(原題)』
『The Barber of Little Rock(原題)』
『Island in Between(原題)』
★『ラスト・リペア・ショップ』
『世界の人々:ふたりのおばあちゃん』
短編実写映画賞
『彼方に』
『Invincible(原題)』
『ナイト・オブ・フォーチューン』
『Red, White and Blue(原題)』
★『The Wonderful Story of Henry Sugar』
短編アニメーション映画賞
『Letter to a Pig(原題)』
『Ninety-Five Senses(原題)』
『制服の下の私』
『Pachyderme(原題)』
★『WAR IS OVER! Inspired by the Music of John & Yoko(原題)』
関連作品の紹介・レビュー記事
主要ノミネート作品の作品紹介やレビューは以下から確認できる。
作品賞ノミネート映画
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アニメーション作品
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ドキュメンタリー作品
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他部門ノミネート映画
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