韓国作品(韓国で製作された映画やTVシリーズ)を紹介。
韓国作品は、社会派ドラマ、犯罪スリラー、ホラー、恋愛、コメディ、時代劇、アクションなど幅広いジャンルと結びつきながら発展してきた。1990年代末以降は、映画産業の成長とともに国際的な評価を高め、韓国ドラマを中心とする韓流の広がりや配信サービスの普及を通して、世界的な人気を獲得している。
韓国作品 基本情報
代表作:『パラサイト 半地下の家族』、『オールド・ボーイ』、『殺人の追憶』、『新感染 ファイナル・エクスプレス』、『冬のソナタ』、『イカゲーム』
・韓国作品は、家族や恋愛といった身近な題材から、経済格差、学歴社会、労働、政治、歴史、南北分断まで、韓国社会を形づくるさまざまな問題を描いてきた。
・韓国映画は、朝鮮戦争後の1950年代から1960年代にかけて活況を迎えた。その後は政治的な検閲や産業の停滞を経験したが、民主化が進んだ1980年代末以降、新しい世代の映画人や製作会社が台頭した。
・1990年代末には、『シュリ』や『JSA』などの大作が国内で成功。2000年代には、パク・チャヌク、ポン・ジュノ、イ・チャンドン、キム・ギドク、ホン・サンスらの作品が海外の映画祭で高く評価され、韓国映画の国際的な存在感が強まった。
・韓国映画は、犯罪、ホラー、アクション、コメディ、メロドラマなどをひとつの物語の中で組み合わせるジャンル横断的な作風でも知られる。娯楽性の高い作品でありながら、格差や暴力、権力構造などへの社会批評を盛り込む作品も多い。
・韓国ドラマは、『冬のソナタ』や『宮廷女官チャングムの誓い』などを通してアジア各地で韓流ブームを広げた。恋愛ドラマや歴史ドラマに加え、犯罪、医療、法廷、復讐、ファンタジーなど多様なジャンルが発展している。
・2010年代以降は、『パラサイト 半地下の家族』のアカデミー賞作品賞受賞や、『イカゲーム』の世界的ヒットなどを通して、韓国作品が国や言語を越えて幅広い観客に親しまれるようになった。
主な韓国映画
- 『下女』(1960)
- 『誤発弾』(1961)
- 『曼陀羅』(1981)
- 『達磨はなぜ東へ行ったのか』(1989)
- 『風の丘を越えて/西便制』(1993)
- 『グリーンフィッシュ』(1997)
- 『八月のクリスマス』(1998)
- 『シュリ』(1999)
- 『ペパーミント・キャンディー』(1999)
- 『JSA』(2000)
- 『春香伝』(2000)
- 『猟奇的な彼女』(2001)
- 『子猫をお願い』(2001)
- 『オアシス』(2002)
- 『殺人の追憶』(2003)
- 『オールド・ボーイ』(2003)
- 『箪笥』(2003)
- 『春夏秋冬そして春』(2003)
- 『ブラザーフッド』(2004)
- 『グエムル-漢江の怪物-』(2006)
- 『シークレット・サンシャイン』(2007)
- 『チェイサー』(2008)
- 『息もできない』(2008)
- 『母なる証明』(2009)
- 『アジョシ』(2010)
- 『悪魔を見た』(2010)
- 『ポエトリー アグネスの詩』(2010)
- 『サニー 永遠の仲間たち』(2011)
- 『10人の泥棒たち』(2012)
- 『王になった男』(2012)
- 『新しき世界』(2013)
- 『スノーピアサー』(2013)
- 『弁護人』(2013)
- 『国際市場で逢いましょう』(2014)
- 『お嬢さん』(2016)
- 『哭声 コクソン』(2016)
- 『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016)
- 『ソウル・ステーション パンデミック』(2016)
- 『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』(2017)
- 『1987、ある闘いの真実』(2017)
- 『マリオネット 私が殺された日』(2017)
- 『バーニング 劇場版』(2018)
- 『工作 黒金星と呼ばれた男』(2018)
- 『はちどり』(2018)
- 『エクストリーム・ジョブ』(2019)
- 『パラサイト 半地下の家族』(2019)
- 『82年生まれ、キム・ジヨン』(2019)
- 『KCIA 南山の部長たち』(2020)
- 『新感染半島 ファイナル・ステージ』(2020)
- 『モガディシュ 脱出までの14日間』(2021)
- 『ベイビー・ブローカー』(2022)
- 『別れる決心』(2022)
- 『犯罪都市 THE ROUNDUP』(2022)
- 『梟―フクロウ―』(2022)
- 『ソウルの春』(2023)
- 『コンクリート・ユートピア』(2023)
- 『破墓/パミョ』(2024)
- 『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』(2024)
- 『顔 -かお-』(2025)
- 『しあわせな選択』(2025)
- 『コロニー』(2026)
主な韓国シリーズ
- 『砂時計』(1995)
- 『秋の童話』(2000)
- 『冬のソナタ』(2002)
- 『宮廷女官チャングムの誓い』(2003〜2004)
- 『フルハウス』(2004)
- 『私の名前はキム・サムスン』(2005)
- 『コーヒープリンス1号店』(2007)
- 『花より男子~Boys Over Flowers』(2009)
- 『シークレット・ガーデン』(2010〜2011)
- 『太陽を抱く月』(2012)
- 『応答せよ1997』(2012)
- 『星から来たあなた』(2013〜2014)
- 『ミセン-未生-』(2014)
- 『シグナル』(2016)
- 『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』(2016〜2017)
- 『秘密の森』(2017〜2020)
- 『刑務所のルールブック』(2017〜2018)
- 『ミスター・サンシャイン』(2018)
- 『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』(2018〜2019)
- 『キングダム』(2019〜2020)
- 『愛の不時着』(2019〜2020)
- 『梨泰院クラス』(2020)
- 『賢い医師生活』(2020〜2021)
- 『サイコだけど大丈夫』(2020)
- 『イカゲーム』(2021〜2025)
- 『ヴィンチェンツォ』(2021)
- 『D.P.-脱走兵追跡官-』(2021〜2023)
- 『海街チャチャチャ』(2021)
- 『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(2022)
- 『私の解放日誌』(2022)
- 『弱いヒーロー』(2022〜2025)
- 『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』(2022〜2023)
- 『ムービング』(2023)
- 『涙の女王』(2024)
- 『ソンジェ背負って走れ』(2024)
- 『チーム・ハズバンド』(2026)
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韓国の俳優タグ一覧
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