イ・ビョンホンは、韓国出身の映画俳優。
『JSA』、『甘い人生』、『悪魔を見た』などで韓国映画を代表するスターとなり、『G.I.ジョー』シリーズをはじめハリウッド作品にも進出。『インサイダーズ/内部者たち』、『KCIA 南山の部長たち』などでは演技派として高い評価を受け、「イカゲーム」シリーズでも世界的な知名度をさらに高めた。
イ・ビョンホン プロフィール(基本情報)
名前:イ・ビョンホン(Lee Byung-hun/이병헌)
生年月日:1970年7月12日(56歳)
出身地:韓国|京畿道城南市
職業:映画俳優
代表作:『JSA』、『甘い人生』、『悪魔を見た』、『インサイダーズ/内部者たち』
・韓国・京畿道城南に生まれ、1991年にKBSの俳優公開採用を通じて芸能界入り。テレビドラマを中心に活動し、韓国国内で人気俳優となった。
・映画では『我が心のオルガン』などを経て、パク・チャヌク監督の『JSA』で韓国軍兵士イ・スヒョクを演じ、大きな転機を迎えた。
・キム・ジウン監督の『甘い人生』では犯罪組織の冷徹な男ソヌを演じ、スタイリッシュなアクションと抑制された演技で国際的な評価を高めた。
・キム・ジウンとは『グッド・バッド・ウィアード』、『悪魔を見た』でも協働。『悪魔を見た』では婚約者を殺害された国家情報院捜査官を演じ、復讐によって自らも変貌していく人物を表現した。
・『G.I.ジョー』シリーズのストームシャドー役で本格的にハリウッドへ進出。『REDリターンズ』、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』、『マグニフィセント・セブン』などにも出演した。
・『王になった男』では国王・光海君と彼に瓜二つの道化師ハソンを一人二役で演じ、作品は韓国で大ヒットを記録した。
・『インサイダーズ/内部者たち』では復讐を企てる政治ゴロ、アン・サングを演じ、青龍映画賞主演男優賞など多数の映画賞を受賞した。
・『KCIA 南山の部長たち』では朴正煕大統領暗殺事件を題材に、KCIA部長キム・ギュピョンを演じた。
・Netflixシリーズ「イカゲーム」ではフロントマン/ファン・イノ役としてシリーズ全体の重要人物を演じ、世界的な知名度をさらに高めた。
・2023年の『コンクリート・ユートピア』では大地震後のマンション住民を率いるヨンタクを演じた。
・2025年のパク・チャヌク監督作『しあわせな選択』では、25年間勤めた製紙会社を突然解雇され、再就職のため次第に極端な手段へ向かう男マンスを演じた。同作は2026年3月6日に日本公開された。
イ・ビョンホン 作品一覧
長編映画
- 『Who Drives Me Crazy(原題)』(1995):出演
- 『Run Away(原題)』(1995):出演
- 『Kill the Love(原題)』(1996):出演
- 『我が心のオルガン』(1999):出演
- 『JSA』(2000):出演
- 『バンジージャンプする』(2001):出演
- 『純愛中毒』(2002):出演
- 『誰にでも秘密がある』(2004):出演
- 『甘い人生』(2005):出演
- 『夏物語』(2006):出演
- 『グッド・バッド・ウィアード』(2008):出演
- 『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』(2009):出演
- 『G.I. ジョー』(2009):出演
- 『悪魔を見た』(2010):出演
- 『王になった男』(2012):出演
- 『G.I.ジョー バック2リベンジ』(2013):出演
- 『REDリターンズ』(2013):出演
- 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015):出演
- 『メモリーズ 追憶の剣』(2015):出演
- 『インサイダーズ/内部者たち』(2015):出演
- 『ブラック・ファイル 野心の代償』(2016):出演
- 『マグニフィセント・セブン』(2016):出演
- 『MASTER/マスター』(2016):出演
- 『エターナル』(2017):出演
- 『天命の城』(2017):出演
- 『それだけが、僕の世界』(2018):出演
- 『白頭山大噴火』(2019):出演
- 『KCIA 南山の部長たち』(2020):出演
- 『非常宣言』(2021):出演
- 『コンクリート・ユートピア』(2023):出演
- 『The Match(原題)』(2025):出演
- 『しあわせな選択』(2025):出演
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