テイラー・スウィフトが公式サイトに謎のカウントダウンを出現させ、新作発表説が広がっている。
世界的な人気を誇る歌手テイラー・スウィフトが、公式オンラインストアで謎のカウントダウンを開始した。カウントダウンの終了時刻は、米東部時間9月22日午後2時に設定されている。
これに先立ち、スウィフトや公式スタッフアカウントのSNSでは、文章中のアルファベット「O」が数字の「0」に置き換えられるなどの変化が発生。新作音楽や映像作品に関する発表が迫っているのではないかと、ファンの間でさまざまな予想が飛び交っている。
テイラー・スウィフト新作発表説、公式ストアにカウントダウン
スウィフトの公式ストアはパスワードで保護された画面へ切り替わり、24時間のカウントダウンと「ENDS SEP 22 AT 2PM ET」というメッセージが表示された。
米Billboardによると、カウントダウンの出現前にはスウィフトの公式サイトやSNSでも複数の変化が確認された。公式アカウントの文章で「O」が「0」へ置き換えられたほか、ウェブサイトには本人が監督した映像作品をまとめる新たなページも追加されたという。
現時点では、カウントダウン終了後に何が発表されるのか、スウィフト本人や所属レーベルから具体的な説明は行われていない。
“0”が示す意味は?再録盤を予想する声も
ファンの間では、繰り返し登場する「0」が原点への回帰を意味し、2006年に発表されたデビューアルバム『Taylor Swift』の再録版につながるのではないかとの予想が浮上している。
一方、2025年のアルバム『The Life of a Showgirl』の新エディションや、完全な新作、新たな映像プロジェクトを予想する声もある。
ただし、これらはいずれもファンや各媒体による推測であり、カウントダウンと特定の作品を直接結びつける公式情報は発表されていない。
2026年MTV VMAで新設賞を受賞へ
スウィフトは、9月27日に開催される「2026 MTV Video Music Awards」で、新設の「Artist Director Honors」を初めて受賞することも決まっている。
同賞は、アーティスト自身が手がけたミュージックビデオの監督活動と映像表現をたたえるもの。スウィフトは「The Man」や「All Too Well: The Short Film」をはじめ、数多くの映像作品を監督してきた。
授賞式を目前に控えた時期のカウントダウンだけに、音楽と映像の両面に関わる発表となる可能性にも注目が集まりそうだ。
