ブラッド・バード監督の新作アニメ映画『Ray Gunn』初予告が公開。探偵と人気スターが未来都市で交差する。
ブラッド・バード監督によるアニメーション映画『Ray Gunn(原題)』の初予告が公開された。『Mr.インクレディブル』『レミーのおいしいレストラン』で知られる監督が、SFと探偵映画を掛け合わせた長年の構想を映像化する。
『Ray Gunn』初予告、舞台は未来都市メトロピア
物語の舞台は、人間とエイリアンが共存し、空飛ぶ車が行き交う未来都市メトロピア。華やかな高層ビルの陰には犯罪や腐敗も潜む。主人公レイモンド・ガンは、調査用の小型ロボットが普及した時代にも、自ら街を歩いて事件を追う私立探偵だ。
サム・ロックウェルとスカーレット・ヨハンソンが声で共演
レイの声を担当するのはサム・ロックウェル。一つ目のエイリアンである相棒アイラ役にはトム・ウェイツ、街の人気スター、ヴィーナス・ノヴァ役にはスカーレット・ヨハンソンが名を連ねる。
ヴィーナスとの出会いをきっかけに、レイはきらびやかな表舞台と危険な裏社会を行き来することになる。探偵が追う事件とスターをめぐる騒動がどう結びつくのかが、物語の焦点になりそうだ。
Netflixでは12月18日から配信
バード監督はNetflixの紹介記事で、本作の着想を『マルタの鷹』と『バック・ロジャース』の組み合わせと説明している。レトロな未来像を舞台に、探偵映画の陰影とSFの冒険をどう共存させるかに注目したい。
米国では12月4日から一部劇場で上映され、12月18日からNetflixで配信予定。
【動画】『Ray Gunn』公式予告編
