『ストリートファイター/ザ・ムービー』とはどんな映画?あらすじ・キャスト・注目ポイントを紹介・解説

『ストリートファイター/ザ・ムービー』とはどんな映画?あらすじ・キャスト・注目ポイントを紹介・解説 NEWS
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映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』(2026)を紹介&解説。


映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』概要

映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』は、カプコンの人気格闘ゲームを実写映画化するアクション大作。1993年、リュウとケンが春麗に導かれ、“ワールド・ウォリアー”の戦いへ身を投じる中、その背後に潜む陰謀や過去とも向き合っていく。監督は北尾基。出演はアンドリュー・コージ、ノア・センティネオ、カリーナ・リャン、ジェイソン・モモア、デヴィッド・ダストマルチャンら。

作品情報

日本版タイトル:『ストリートファイター/ザ・ムービー』
原題:Street Fighter
製作年:2026年
日本公開日:2026年10月16日
ジャンル:アクション
製作国:アメリカ
原作:カプコンの対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズ
上映時間:未発表

監督:キタオ・サクライ
製作総指揮:J・J・フック/ジェイ・アシェンフェルター/辻本憲三/辻本春弘
製作:メアリー・ペアレント/ケイル・ボイター/ジェイソン・モモア/中山貴之/ステファン・マクール
脚本:ダラン・マッソン
撮影:ケン・セング
編集:ルーク・リンチ
作曲:未発表
出演:ノア・センティネオ/アンドリュー・小路/カリーナ・リャン/ジョー・“ロマン・レインズ”・アノアイ/デヴィッド・ダストマルチャン/コーディ・ローデス/アンドリュー・シュルツ/ヴィドゥユト・ジャームワール/エリック・アンドレ/オーヴィル・ペック/オリヴィエ・リヒタース/後藤洋央紀/ライナ・バランディンガム/アレクサンダー・ヴォルカノフスキー/カイル・ムーニー/メル・ジャーンソン/With カーティス・“50セント”・ジャクソン/And ジェイソン・モモア
製作:レジェンダリー・ピクチャーズ/カプコン
配給:東和ピクチャーズ・東宝
公式サイト:http://streetfighter-the-movie.jp/

あらすじ

1993年。世界各地を旅する格闘家リュウとケンは、謎の女性の導きで最強の戦士が集う大会へ向かう。やがて世界中の格闘家が集う大会が開かれ、彼らもその戦いに身を投じていく。だがその舞台の裏には巨大な陰謀が潜み、ふたりは互いの過去や宿命とも向き合うことになる。

主な登場人物(キャスト)

リュウ(アンドリュー・コージ):世界を旅しながら修行を続ける孤高の格闘家。強さの本質を追い求める武道家で、親友ケンとともに最強の戦士が集う大会へと導かれる物語の中心人物。

ケン・マスターズ(ノア・センティネオ):リュウの親友でありライバルでもある格闘家。情熱的で大胆な性格の持ち主で、リュウとともに大会に参加しながら互いの過去や因縁と向き合っていく。

春麗(カリーナ・リャン):格闘家たちを大会へ導く謎めいた女性。世界各地の戦士を招集する重要な役割を担い、物語の発端をつくる存在となる。

M.バイソン(デヴィッド・ダストマルチャン):世界規模の陰謀の背後にいる謎の人物。大会の裏側に潜む計画を操る存在で、戦士たちに立ちはだかる最大の敵とされる。

豪鬼(ローマン・レインズ):圧倒的な力を持つ謎の格闘家。恐るべき戦闘能力で知られ、リュウたちにとって最大級の脅威となる存在。

ガイル(コーディ・ローデス):軍人として戦う格闘家。強い正義感を持ち、悪の組織に立ち向かう戦士のひとり。

ブランカ(ジェイソン・モモア):電撃の力を操る野性的な戦士。異形の外見と圧倒的な戦闘力を持つ格闘家として登場する。

バルログ(カーティス・“50セント”・ジャクソン):ボクサー出身の強力なファイター。バイソンの側近として戦いに参加する格闘家。

ダルシム(ヴィドュット・ジャムワル):ヨガの修行によって特異な能力を身につけた格闘家。精神性と戦闘能力を兼ね備えた戦士。

ザンギエフ(オリヴィエ・リヒターズ):巨体と怪力を誇るレスラータイプの格闘家。圧倒的なパワーで戦場を支配する。

ベガ(オーヴィル・ペック):仮面と鋭い爪を武器とする格闘家。華麗で残忍な戦い方をする戦士として登場する。

エドモンド本田(後藤洋央紀):日本の力士で、強烈な突進と張り手を武器とする格闘家。

キャミィ(メル・ジャーンソン):高い戦闘能力を持つ女性ファイター。機敏な動きと格闘術を武器に戦う。

日本版特報映像が解禁!往年の名シーンが実写でよみがえる

映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』の日本版特報映像が解禁された。公開された映像では、ゲームシリーズでおなじみのファイターたちが次々と登場し、実写ならではの迫力あるアクションを繰り広げる。鮮烈なネオンカラーと荒々しい空気感が交差する映像世界の中で、リュウやケン、春麗ら伝説のキャラクターが拳を交える様子が描かれている。

映像ではリュウ、ケン、春麗、ダルシム、エドモンド本田、キャミィなど人気ファイターたちが登場し、それぞれが象徴的な必殺技を披露。ガイルの「サマーソルトキック」やザンギエフの「ブレーンバスター」など、シリーズでおなじみの技も実写ならではのスケールで再現されている。映像については「鮮烈なネオンカラーと、90年代特有のざらついた空気感が融合した映像美の中で、リュウ、ケン、春麗、ダルシム、エドモンド本田、キャミィなど伝説のファイターたちが次々とその姿を現す」と紹介されている。

さらにクライマックスでは、シリーズの名物として知られる「ボーナスステージ」も再現。ファイターたちが拳と脚だけで車を破壊していく場面が登場し、ゲームをプレイしてきたファンの記憶を呼び覚ます演出となっている。ラストには勝利を示す“YOU WIN”の文字が画面に浮かび上がり、伝説的シリーズの世界観が映画として新たに動き出すことを印象づける内容となっている。

リュウ、ケン、春麗ら勢ぞろい!17種キャラクターポスター公開

日本版特報映像の解禁にあわせて、総勢17名のファイターたちを収めた日本版キャラクターポスターも一挙公開された。公開されたビジュアルでは、シリーズを代表するキャラクターたちがそれぞれの個性を際立たせる姿で描かれており、ゲームの世界観を実写でどこまで再現できるのかを示す重要な素材となっている。

ポスターには物語の中心となるリュウとケンをはじめ、シリーズのヒロインである春麗、ダルシム、エドモンド本田、キャミィなど、おなじみのファイターたちが登場。鍛え上げられた肉体とそれぞれの武器や衣装が強調され、今にも必殺技を放とうとする緊張感あふれる姿が印象的。ゲームの世界からそのまま飛び出してきたかのようなビジュアルの再現度だ。

また、悪の組織シャドルー側のキャラクターも存在感を放つ。50セントが演じるボクサーのマイク・バイソン、仮面と鉤爪を武器とするバルログ、そして組織の頂点に立つベガなど、強烈な個性を持つ敵キャラクターのビジュアルも公開された。さらにジェイソン・モモアが演じるブランカや、オリヴィエ・リヒターズが扮するザンギエフなど、迫力あるキャスティングも話題となっている。

『ストリートファイター』とは?世界的人気ゲームシリーズの歩み

『ストリートファイター』は、カプコンが1987年にアーケードゲームとして発売した対戦格闘ゲームシリーズ。ゲームセンターから誕生し、その後のゲーム文化に大きな影響を与えた作品として知られている。

特に1991年に登場した『ストリートファイターII』は、対戦格闘ゲームというジャンルを決定づけた作品として知られる。個性的なキャラクターと必殺技、プレイヤー同士が直接対戦するシステムが大きな話題となり、ゲームセンターを中心に社会現象ともいえる人気を獲得した。

その後もシリーズは進化を続け、現在までに累計販売本数は世界で5800万本を突破。世代や国境を越えて親しまれるゲームシリーズとなっている。また近年ではeスポーツシーンでも存在感を高めており、プロゲーマーたちが世界大会で競い合う競技タイトルとしても大きな注目を集めている。

最新作『ストリートファイター6』も世界的なヒットを記録し、人気ストリーマーやVTuberによる実況配信などをきっかけに若い世代にも広く浸透。長年続くシリーズの人気が現在も広がり続けている。

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