『ディセンダント:ウィキッド・ワンダーランド』とはどんな映画?あらすじ・キャスト・魅力まとめ

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『ディセンダント:ウィキッド・ワンダーランド』より ©Disney and its related entities

映画『ディセンダント:ウィキッド・ワンダーランド』(2026)を紹介&解説。


映画『ディセンダント:ウィキッド・ワンダーランド』概要

映画『ディセンダント:ウィキッド・ワンダーランド』は、ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー『ディセンダント』シリーズの第5作。『ディセンダント ライズ・オブ・レッド』の続編にあたり、時間を変えたことで生まれた“その後”の波紋を、現代のワンダーランドを舞台に描くミュージカル・ファンタジーである。ハートの女王の娘レッドと、シンデレラの娘クロエが再び中心となり、“めでたしめでたし”の裏側にある代償と、新たな脅威に向き合っていく。主演はカイリー・キャントラルマリア・ベイカー、共演にレオナルド・ナムブランディリタ・オラパオロ・モンタルバンメラニー・パクソンら。

作品情報

日本版タイトル 『ディセンダント:ウィキッド・ワンダーランド』
原題 Descendants: Wicked Wonderland
製作年 2026年
本国公開日 2026年7月16日(ディズニー・チャンネル放送、翌日Disney+配信)
日本公開日 2026年7月予定(ディズニー・チャンネル日本初放送予定/詳細日未発表)
ジャンル ミュージカル/ファンタジー/コメディ/青春
製作国 アメリカ
原作
上映時間 未発表
前作 ディセンダント ライズ・オブ・レッド』(2024)
監督 キミー・ゲイトウッド
脚本 タマラ・チェスナ/ダン・フレイ/ルー・ソマー
製作 ディズニー・ブランデッド・テレビジョン
製作総指揮 スザンヌ・トッド/ゲイリー・マーシュ
振付 エミリオ・ドサル
出演 カイリー・キャントラル/マリア・ベイカー/レオナルド・ナム/リアマニ・セグラ/ブレンドン・トレンブレイ/アレクサンドロ・バード/キアラ・ロメロ/ジョエル・ウレット/ザヴィエン・ガレット/ライアン・マキューアン/デイトン・パラディス/メラニー・パクソン/ブランディ/パオロ・モンタルバン/リタ・オラ
配信/放送 Disney+ディズニー・チャンネル

あらすじ

『ディセンダント ライズ・オブ・レッド』で時間をさかのぼり、親世代の過去を変えたレッドとクロエ。その冒険の後、ふたりは時間移動に使われた危険な懐中時計を隠し、誰にも見つからないよう封印しようとする。だが、現在のワンダーランドでは新たな異変が起きていた。かつてふたりを助けたマドックス・ハッターが冷酷なヴィランへと変貌し、懐中時計の行方を追いはじめる。時間を操る力を手に入れ、ワンダーランドの運命を自分の思うままに変えようとするマドックス。レッドとクロエは、“幸せな結末”の先に待っていた思わぬ代償と向き合うことになる。

主な登場人物(キャスト)

レッド(カイリー・キャントラル):ハートの女王の娘で、ワンダーランドのプリンセス。前作でクロエとともに時間をさかのぼり、母親の過去を変えた。本作では、その行動がもたらした影響と向き合うことになる。

クロエ(マリア・ベイカー):シンデレラとキング・チャーミングの娘。正義感が強く、レッドとともに時間旅行を経験した。ワンダーランドで起きる新たな危機の中で、理想と現実の間にある複雑な問題に向き合っていく。

マドックス・ハッター(レオナルド・ナム):マッドハッターの息子。前作ではレッドとクロエの時間旅行に関わった人物だが、本作では冷酷なヴィランとして登場。時間を操る懐中時計を手に入れ、ワンダーランドの運命を変えようとする。

ピンク(リアマニ・セグラ):レッドの妹で、ハートの女王の娘。

マックス・ハッター(ブレンドン・トレンブレイ):マドックス・ハッターの息子で、マッドハッターの孫にあたるキャラクター。

ルイス・マドリガル(アレクサンドロ・バード):『ミラベルと魔法だらけの家』のルイーサ・マドリガルの息子。異なるディズニー作品の“次世代”が交わる本シリーズらしい新キャラクターである。

ヘイゼル・フック(キアラ・ロメロ):キャプテン・フックの娘。

ロビー・フッド(ジョエル・ウレット):ロビン・フッドの息子。

フェリックス・ファシリエ(ザヴィエン・ガレット):『プリンセスと魔法のキス』のドクター・ファシリエの息子。

シンデレラ(ブランディ):クロエの母。『ディセンダント ライズ・オブ・レッド』に続いて登場し、娘クロエの物語を支える重要な存在となる。

キング・チャーミング(パオロ・モンタルバン):クロエの父で、シンデレラの夫。

ハートの女王(リタ・オラ):レッドとピンクの母。前作で過去が変わったことで、レッドとの関係にも変化が生まれた。

フェアリー・ゴッドマザー(メラニー・パクソン):『ディセンダント』シリーズ全作に登場してきたキャラクター。魔法とオラドンの秩序を象徴する存在として、本作にも再登場する。

作品の魅力解説(公開前時点)

本作の大きな魅力は、『ディセンダント ライズ・オブ・レッド』で描かれた時間旅行の“その後”を物語の中心に据えている点である。過去を変えたことで一見ハッピーエンドを迎えたように見えたレッドとクロエが、今度はその選択の代償に向き合う。ディズニーらしい華やかな世界観の中に、「望んだ結末は本当に正しかったのか」という問いが組み込まれている。

また、舞台が現代のワンダーランドへと広がることで、シリーズのビジュアルやキャラクター性にも新鮮な魅力が加わる。ハートの女王、マッドハッター、キャプテン・フック、ロビン・フッド、ドクター・ファシリエなど、さまざまなディズニー作品に由来する“次世代”のキャラクターが集まり、クロスオーバーとしての楽しさも強い。

さらに、『ディセンダント』シリーズならではの音楽とダンスも見どころとなる。新たな楽曲とダンスシーンを通して、キャラクターの感情や物語の勢いが表現される点は、シリーズを支えてきた大きな魅力である。レッドとクロエの成長、親世代との関係、そしてワンダーランドを揺るがす新たなヴィランの登場が重なり、ファンにとっては第5作ならではのスケールを感じられる作品になりそうだ。

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