『13日の金曜日』前日譚「クリスタル・レイク(原題)」の主演がリンダ・カーデリーニに決定 - ジェイソンの母親役で新シリーズに挑む

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リンダ・カーデリーニが『13日の金曜日』前日譚の主役に決定 - ジェイソンの母親役で新シリーズに挑む!

人気ホラー映画『13日の金曜日』の前日譚ドラマで、リンダ・カーデリーニが殺人鬼の母親を演じる

リンダ・カーデリーニが、伝説的なホラーフランチャイズ『13日の金曜日』の前日譚となる新ドラマシリーズ「クリスタル・レイク(原題)」の主演に決定した。カーデリーニはオリジナル映画で殺人の実行者となったパメラ・ボーヒーズ役を演じる。このドラマシリーズはストリーミングサービス「ピーコック」で配信予定であり、不死の殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズの母親の物語を描くものとなる。

『13日の金曜日』伝説の始まりを描く前日譚ドラマ

クリスタル・レイク(原題)」は、1980年公開の伝説的なホラー映画『13日の金曜日』以前の出来事を描くドラマシリーズである。カーデリーニが演じるパメラ・ボーヒーズは、あの不死の殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズの母親であり、オリジナル映画での殺人の実行者でもある。現時点ではストーリーの詳細は明かされていないが、ジェイソンが殺人鬼となる前の物語が描かれると予想される。

このプロジェクトは2022年からピーコックで企画が進行していた。当初はブライアン・フラーが脚本家兼ショーランナーとして参加していたが、2024年5月に離脱。フラーは「A24は素材に対して別の方向性を取ることに決めた」と述べている。その後、2024年8月にブラッド・カレブ・ケインがクリエイター、脚本家、ショーランナーとして新たに参加しており、当初のコンセプトから大きく方向転換したことが示唆されている。

新ショーランナーが語るホラーフランチャイズへの思い

新たにショーランナーを務めるブラッド・カレブ・ケインは、MAXのホラードラマにして『IT』シリーズ作品である「イット:ウェルカム・トゥ・デリー(原題)」の制作にも携わる人物。彼はこのプロジェクトへの参加について熱い思いを語っている。

「スラッシャー映画黄金期に育った私にとって、スラッシャー映画ほど私の幼少期を定義づけたものはなく、『13日の金曜日』以上にこのジャンルを定義づけたものはない」とケインは述べ、「特にピーコックやA24のような恐れを知らないパートナーと共に、この象徴的なフランチャイズの一章を担当する機会に、これ以上ないほどワクワクしているよ」と期待を示している。

製作総指揮にはケインの他、A24、マーク・トバーオフ、ビクター・ミラー、ロバート・M・バーサミアン、ロバート・P・バーサミアン、そしてスチュアート・マナシルが名を連ねている。特筆すべきは、オリジナル映画の脚本家であるミラーと、ロバート・M・バーサミアンが参加していることだ。この2人は、最初の映画の監督兼プロデューサーであるショーン・S・カニンガムとの間で数年にわたる著作権紛争の末に、『13日の金曜日』フランチャイズのさまざまな権利を獲得している。

3度のエミー賞ノミネートを誇る実力派女優の最新出演作

リンダ・カーデリーニは現在、ジェイソン・ベイトマンとデヴィッド・ハーバー共演のHBOのダークコメディ「DTF セントルイス(原題)」の撮影中である。3度のエミー賞にノミネートされた彼女の代表作には、青春ドラマ「フリークス学園」、長寿医療ドラマ「ER 緊急救命室」、そしてNetflixの「デッド・トゥ・ミー 〜さようならの裏に〜」や「ノー・グッド・ディード 〜麗しの家〜」などがある。

サスペンスやホラー要素の強い「クリスタル・レイク(原題)」での演技が、彼女のキャリアにどのような新たな側面をもたらすのか注目される。配信開始時期など、今後の続報が待たれる。

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