ショロ・マリデュエニャ、『Man of Tomorrow(原題)』でブルービートル役続投へ 『スーパーマン』後続作に合流と報道

『ブルービートル』とはどんな映画?あらすじ・キャスト・魅力・ネタバレ解説まとめ NEWS
『ブルービートル』より © & TM DC. Blue Beetle © 2023 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

ショロ・マリデュエニャがDCU新作でブルービートル役を再演すると報じられた。


映画『ブルービートル』でハイメ・レイエス/ブルービートルを演じたショロ・マリデュエニャが、ジェームズ・ガン監督による『スーパーマン』の後続作『Man of Tomorrow(原題)』に出演する見込みだ。米映画メディアNexus Point Newsが、複数の情報筋の話として報じた。

同メディアによると、マリデュエニャは本作でハイメ役を再演し、現在進行中の撮影に参加するという。一方、DCスタジオは取材にコメントしておらず、マリデュエニャの出演は現時点でスタジオから正式発表された情報ではない。

ショロ・マリデュエニャがブルービートル役でDCU新作へ

マリデュエニャは、アンヘル・マヌエル・ソトが監督を務めた2023年の映画『ブルービートル』で、ハイメ・レイエス役としてDC作品に初登場。大学を卒業して故郷へ戻った青年ハイメが、異星の生体兵器スカラベに選ばれ、強力なアーマーを身にまとうヒーローとなる姿を演じた。

『ブルービートル』はDCスタジオの現体制が本格始動する以前に製作された作品だが、ジェームズ・ガンは以前から、マリデュエニャが新たなDCユニバースでもブルービートル役を続投する方針を明かしていた。

今回の報道が事実であれば、『Man of Tomorrow(原題)』はマリデュエニャ演じるハイメが、新生DCUの実写作品へ本格的に合流する最初の機会となる。単独映画で描かれた出来事が、DCUの正史にどこまで引き継がれるのかにも注目が集まりそうだ。

若きヒーロー、ハイメ・レイエスとは

ハイメ・レイエスは、キース・ギッフェン、ジョン・ロジャース、カリー・ハムナーによって生み出され、2006年刊行のコミック「Infinite Crisis」第3号で初登場したキャラクター。ダン・ギャレット、テッド・コードに続き、ブルービートルの名を受け継いだ3代目のヒーローにあたる。

異星種族リーチに由来するスカラベと融合したことで、ハイメは飛行能力やエネルギー攻撃、多彩な武器を生成できるアーマーを獲得。コミックではティーン・タイタンズやヤング・ジャスティスなど、若手ヒーローを中心としたチームでも活躍してきた。

実写映画では、ヒーローとしての戦いだけでなく、ハイメと家族の強い結びつきが物語の中心に置かれた。家族に支えられながら力と責任を受け入れていく等身大の主人公像は、ほかのDCヒーローとは異なるブルービートルの個性となっている。

『Man of Tomorrow(原題)』にはDCUのヒーローが集結か

『Man of Tomorrow(原題)』は、デヴィッド・コレンスウェット主演の映画『スーパーマン』に続く作品として、2027年7月9日の米国公開が予定されている。ジェームズ・ガンが引き続き監督を務め、スーパーマンと宿敵レックス・ルーサーを軸にした物語が展開されるとみられる。

Nexus Point Newsの報道では、コレンスウェットに加え、レックス役のニコラス・ホルト、ロイス・レイン役のレイチェル・ブロズナハンが続投。さらに、ブレイニアック役のラース・アイディンガー、役柄未発表のアドリア・アルホナ、グリーン・ランタン/ジョン・スチュワート役のアーロン・ピエールらが出演するとされている。

このほか、スカイラー・ギソンド、サラ・サンパイオ、イザベラ・メルセード、ネイサン・フィリオン、エディ・ガテギらの参加も報じられており、ブルービートルを含む複数のDCヒーローが交差する大規模な作品となる可能性がある。

マリデュエニャの続投が正式に発表されれば、『ブルービートル』から待望されてきたハイメの物語が、新生DCUでどのように再構築されるのかが大きな焦点となりそうだ。

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