トム・クルーズが欲深き石油王に大変貌『DIGGER/ディガー』地球規模の大惨事を映す新予告&海外版ポスター解禁、2026年10月9日公開

トム・クルーズが欲深き石油王に大変貌『DIGGER/ディガー』地球規模の大惨事を映す新予告&海外版ポスター解禁、2026年10月9日公開 NEWS
『DIGGER/ディガー』© 2026 WBEI and Legendary

トム・クルーズが欲深い石油王に扮する『DIGGER/ディガー』の新予告と海外版ポスターが解禁。


トム・クルーズ主演、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督による新作映画『DIGGER/ディガー』が、2026年10月9日(金)より日本公開される。このたび、トムがこれまでのイメージを覆す石油会社CEOに扮した新予告と、海外版ポスターが解禁された。

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞監督賞を2年連続受賞したイニャリトゥ監督と、俳優人生45年を迎えたトムが初めてタッグを組む本作。自ら引き起こした地球規模の大惨事を収拾することになった、欲深く信用ならない男の奮闘が描かれる。

トム・クルーズが欲深き石油会社CEOに大変貌

トム・クルーズが演じるのは、石油採掘会社のCEO、ディガー・ロックウェル。利益を追い求める傲慢な経営者であり、採掘を続けたことで地球を巻き込む重大な事態を引き起こしてしまう人物だ。

新予告に登場するディガーは、白髪頭にカウボーイハットをかぶり、腹部も大きく膨らんだ姿。豪邸で飼い猫を溺愛する一方、部下から採掘の停止を提案されても耳を貸さず、事態の深刻さを訴える相手を怒鳴りつける。

身体を張ったアクションと、隙のないヒーロー像で知られてきたトムだが、本作では欲望や虚栄心を隠そうともしない異色の主人公に挑戦している。トム自身も「この役を演じられるようになるまで40年かかった」と語っており、外見だけにとどまらない俳優としての変貌が注目される。

被害総額18兆ドル、世界を救うのは信用できない石油王

ディガーの強引な採掘によって始まった緊急事態は、やがて制御不能の大災害へと発展する。予告では、被害総額が18兆ドルに達すると知らされたアメリカ大統領ら政府要人が、あまりの規模に頭を抱える姿も映し出される。

自らが招いた惨事の後始末を大統領から命じられたディガーは、シャベルを手に世界を救う任務へ向かう。しかし、彼の言動からは責任感や使命感がほとんど感じられず、世界を救う意思が本当にあるのかさえ定かではない。

地球滅亡にもつながりかねない危機を描きながら、予告にはディガーを中心とした皮肉やブラックユーモアを交えたやりとりが盛り込まれている。英雄とは程遠い男が、どのように世界規模の問題と向き合うのか。イニャリトゥ監督による予測不能な物語の一端が明らかになった。

共演者には、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のザンドラ・ヒュラー、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』『ブゴニア』のジェシー・プレモンス、アメリカ大統領役のジョン・グッドマンらが名を連ねている。

地球を足蹴にする海外版ポスター、TikTokアカウントも始動

同時に解禁された海外版ポスターには、カウボーイハットをかぶったディガーが、スコップを手に地球を足蹴にする姿が収められている。足元の地球を見下ろす構図からは、石油事業で富と権力を手にしたディガーの尊大な人物像が伝わってくる。

『DIGGER/ディガー』ポスター

『DIGGER/ディガー』© 2026 WBEI and Legendary

さらに、映画のSNSでは、ニュース誌「TIME」の表紙にディガーが登場するカバーポスターも公開された。世界に大きな影響を与える人物として、架空の石油王を扱ったプロモーションビジュアルとなっている。

本作の本格始動に合わせ、トム・クルーズ本人のTikTokアカウントも開設された。スクリーン上で新境地へ踏み出すだけでなく、映画の宣伝活動でも新たな試みを進めている。

トム・クルーズとアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が放つ、地球規模の大惨事エンターテインメント『DIGGER/ディガー』は、2026年10月9日(金)より全国公開される。

【動画】トム・クルーズが欲深き石油王に変貌『DIGGER/ディガー』オフィシャル予告

※映像には津波のシーンが含まれます。

作品情報

日本版タイトル:『DIGGER/ディガー』
原題:『DIGGER』
公開日:2026年10月9日(金)
監督:アレハンドロ・G・イニャリトゥ
脚本:未発表
出演:トム・クルーズ、ザンドラ・ヒュラー、ジェシー・プレモンス、ジョン・グッドマン
製作:トム・クルーズ、アレハンドロ・G・イニャリトゥ
2026年/配給:東和ピクチャーズ・東宝
公式サイト:https://digger-movie.jp/
© 2026 WBEI and Legendary

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