DCスタジオが、ミリー・オールコック主演映画『スーパーガール』のスーパーボウル版予告編を公開した。
DCスタジオは、ミリー・オールコックが主演を務める映画『スーパーガール』の新たなスーパーボウル予告編を公開した。映像では、カーラ・ゾー=エルの故郷であるクリプトン星が崩壊する前の姿や、スーパーパワーを持つ愛犬クリプトとの出会い、さらに『スーパーマン』のラストに登場した後の時間軸で敵と対峙する姿が描かれている。
【動画】スーパーボウル版予告編
カーラ・ゾー=エルの人物像と物語の方向性
本作のログラインでは、「予期せぬ冷酷な敵が身近に迫ったとき、カーラ・ゾー=エル、別名スーパーガールは、復讐と正義を求める壮大な星間の旅において、思いがけない仲間と渋々手を組むことになる」と説明されている。
従兄弟であるスーパーマンとは異なり、カーラはより冷笑的な人生観を持つ人物として描かれており、作中では彼が誰の中にも善を見るのに対し、「彼は誰の中にも善を見るの。でも私は真実を見るのよ」と語る場面も登場する。
原作はトム・キングのコミックシリーズ
本作は、トム・キングによるコミックシリーズ『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』を原作としている。同作では、スーパーガールが若いエイリアンの少女ノールと出会い、ノールの父親を殺害したイエローヒルのクレムを追って銀河を旅する物語が描かれる。
復讐を誓うノールと行動を共にすることで、スーパーガール自身もまた正義や怒りと向き合うことになり、宇宙規模の旅路の中でその内面が浮き彫りにされていく構成となっている。
キャストと制作陣が明らかに
スーパーガール役は、ドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」で知られるミリー・オールコックが務める。主要な悪役となるイエローヒルのクレム役にはマティアス・スーナールツが起用され、父親を殺したクレムに正義の裁きを下すためスーパーガールをリクルートする少女ルーシー・メアリー・ノール役をイヴ・リドリーが演じる。
また、スーパーガールの両親役としてデヴィッド・クラムホルツとエミリー・ビーチャムが名を連ね、エイリアンの傭兵ロボ役にはジェイソン・モモアが出演する。
脚本はアナ・ノゲイラが執筆し、監督はクレイグ・ギレスピーが担当。プロデューサーにはDCスタジオのトップであるピーター・サフランとジェームズ・ガンが名を連ねている。
映画『スーパーガール』は、2026年6月26日に米劇場公開、日本でも2026年公開が発表されている。
