スティーヴン・スピルバーグによる最新SF『ディスクロージャー・デイ』予告編公開-エミリー・ブラントら豪華キャスト集結、謎に包まれた内容に注目

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『ディスクロージャー・デイ』の新予告編が公開され、スティーヴン・スピルバーグが描く最新SFスリラーの一端が明らかになった。


ユニバーサル・ピクチャーズは、スーパーボウル・サンデーにスティーヴン・スピルバーグ監督による謎に包まれたエイリアン映画『ディスクロージャー・デイ』の新予告編を公開した。本作は、地球外生命体の存在をめぐる真実が世界規模で明かされていく様子を描くSFスリラーとなっている。

豪華キャストが集結するスピルバーグ最新SF

エミリー・ブラントジョシュ・オコナーをはじめ、コリン・ファースイヴ・ヒューソンコールマン・ドミンゴワイアット・ラッセルヘンリー・ロイド=ヒューズらが出演する本作。
ブラントはカンザスシティのテレビ気象予報士を演じ、生放送中の天気予報コーナーで突如として謎の地球外生命体の力に襲われる。一方、オコナーは地球外生命体の存在を信じる人物として、地球外の生命についての真実を世界中の人々に明かそうと決意する役どころだ。

【動画】『ディスクロージャー・デイ』予告編

予告編が描く“真実の開示”とログラインの問いかけ

予告編では、不可思議な現象が次々と映し出される中で、作品のテーマを象徴するログラインが提示される。
「もし私たちが独りではないと知ったら、もし誰かがそれを見せて、証明してくれたら、あなたは恐れるだろうか?」という問いかけが、映像全体の不穏な空気を強調する。続けて、「この夏、真実は70億人のものとなる。私たちは近づいている……『ディスクロージャー・デイ』に」と、真実の“開示”が世界規模で起きることを予感させる内容となっている。

映像は直接的にエイリアンの姿を見せるのではなく、異変や不可思議な出来事を通して観る者の想像力を刺激し、作品が問いかける大きなテーマを印象づける演出となっている。

スピルバーグが再び描くSF-脚本家デヴィッド・コープとの再タッグ

本作のストーリーは、スティーヴン・スピルバーグが、脚本家のデヴィッド・コープとともに開発した。両者はこれまでに『ジュラシック・パーク』や『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』、『宇宙戦争』、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』などで協力関係を築いてきた実績を持つ。

『ディスクロージャー・デイ』は、1964年のデビュー作以来、スピルバーグが監督する37作目の長編映画となる。彼のフィルモグラフィーには、『未知との遭遇』や『E.T.』、『マイノリティ・リポート』、『A.I.』、『レディ・プレイヤー1』といったSF作品が並び、いずれも人類と未知の存在との関係性を独自の視点で描いてきた。

スピルバーグの直近作『フェイブルマンズ』は、監督自身の若き日々を緩やかに投影した成長物語であったが、本作では再びSFジャンルへと回帰し、地球外生命体というテーマを通して、人類が直面する“真実”を描き出す。

『ディスクロージャー・デイ』は6月12日に米劇場公開、日本でも2026年の公開が発表されている。

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