実写版『塔の上のラプンツェル』に新キャスト動向-キャスリン・ハーンがマザー・ゴーテル役で交渉中と報道

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ディズニー実写版『塔の上のラプンツェル』で、キャスリン・ハーンがマザー・ゴーテル役として交渉中と報じられた。


ディズニーが製作を進める実写版『塔の上のラプンツェル』に、新たなキャスティング情報が浮上した。マーベル作品で存在感を示してきたキャスリン・ハーンが、物語の鍵を握る悪役マザー・ゴーテル役として起用される可能性があるという。

キャスリン・ハーン、マザー・ゴーテル役で交渉中

『Variety』誌が報じたところによると、Disney+シリーズ『アガサ・オール・アロング』で主演を務めたキャスリン・ハーンが、ディズニー実写版『塔の上のラプンツェル』に主要キャストとして検討されているという。演じるのは、オリジナルのアニメ映画で強烈な印象を残したヴィラン、マザー・ゴーテル役だ。

ハーンは現時点では交渉段階にあるとされ、ディズニー側は本件についてノーコメントとしている。過去にはスカーレット・ヨハンソンの名前が同役候補として報じられたこともあり、キャスティングの行方に注目が集まっている。

主要キャストと制作体制、撮影は今年後半に開始予定

本作では、ラプンツェル役としてティーガン・クロフトフリン・ライダー役としてマイロ・マンハイムの出演がすでに報じられている。ハーンが正式に参加すれば、物語を牽引する3人目の主役級キャストとなる見込みだ。

監督を務めるのは、『グレイテスト・ショーマン』を手がけたマイケル・グレイシー。プロデューサーには『シャッフル・フライデー』や『クルエラ』で知られるクリスティン・バーが名を連ね、脚本は『サムワン・グレート 〜輝く人に〜』『リベンジ・スワップ』などを手がけたジェニファー・ケイティン・ロビンソンが担当する。撮影は今年後半に開始される予定とされている。

アニメ版は世界興収約6億ドルを記録

オリジナルのアニメ映画『塔の上のラプンツェル』は2010年に公開され、全世界で約6億ドルの興行収入を記録した。ディズニー長編アニメーションの中でも高い評価を受けた作品のひとつであり、現在に至るまで根強い人気を誇っている。

声優陣には、ラプンツェル役のマンディ・ムーア、フリン・ライダー役のザッカリー・リーヴァイに加え、マザー・ゴーテル役としてドナ・マーフィーが参加していた。今回の実写化では、この象徴的なヴィラン像をどのように再構築するのかも注目点のひとつとなりそうだ。

キャスリン・ハーン、近年は話題作への出演が続く

キャスリン・ハーンは近年、AppleTVのコメディシリーズ『ザ・スタジオ』で、下品な言葉遣いとブランド志向の強い映画マーケティング幹部マヤ・メイソンを演じ、注目を集めている。同作は、Disney+で配信された『アガサ・オール・アロング』に続く出演作となった。

『アガサ・オール・アロング』は『ワンダヴィジョン』のスピンオフ作品で、ハーンはマーベルの魔女アガサ・ハークネス役として登場し、強い印象を残した。今後は、デヴィッド・O・ラッセル監督によるジョン・マッデンの伝記映画『Madden(原題)』への出演も控えており、クリスチャン・ベール、ニコラス・ケイジ、シエナ・ミラー、ジョン・ムレイニーらと共演する予定だ。

これまでにも『Mrs. Fletcher(原題)』『ちょっとステキな物語』『トランスペアレント』などのドラマシリーズに出演してきたハーン。実写版『塔の上のラプンツェル』への参加が正式に決まるかどうか、今後の動向が注目される。

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