『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』続編の正式タイトルが『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』に決定、2026年4月公開へ。
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』続編の正式タイトルは『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』に決定
ユニバーサルとイルミネーションが手がけた記録的ヒット作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の続編が、ついに正式タイトルを発表した。新作のタイトルは『スーパーマリオギャラクシー・ムービー』で、公開日は2026年4月と告知されている。
今回のタイトルは、2007年にWii向けに発売され、世界的な人気を博した任天堂のゲームソフト『スーパーマリオギャラクシー』から着想を得たもの。発表は9月13日に配信された「ニンテンドーダイレクト」で行われ、冒頭では続編のティーザー映像が公開された。
その映像では、「マリオが木の下で眠っている様子が映され、遠くにピーチ姫の城が見える中、カメラが宇宙へとパンアップしていく」と紹介。さらに、「地下を掘り進むチョロプー、小川を泳ぐプクプク、城の周りを駆け回るキノピオたち」が登場し、観客に新たな冒険の舞台を予感させる映像となっている。
【動画】ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー | 映画タイトル発表
前作から主要キャストが再集結-クリス・プラットやアニャ・テイラー=ジョイが続投
前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』で親しまれた声優陣が、今回も続投することが明らかになった。マリオ役をクリス・プラット、ピーチ姫役をアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージ役をチャーリー・デイ、クッパ役をジャック・ブラック、キノピオ役をキーガン=マイケル・キー、カメック役をケヴィン・マイケル・リチャードソンがそれぞれ担当する。
豪華キャストが再び同じ役柄でスクリーンに戻ることで、前作から続くキャラクターの関係性や掛け合いがどのように進化するのか、注目が集まっている。特に、ユーモアと冒険心を前面に押し出したマリオやクッパの存在感が、今回の銀河を舞台とした物語でどのように表現されるのか、ファンの関心は高まっている。
前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の大ヒットと今後の任天堂映画展開
2023年4月に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は、世界興行収入で13億6000万ドル(約2100億円/2023年時点)を記録し、ビデオゲーム原作映画として歴代5番目の興行成績を誇るアニメーション作品となった。マリオとルイージが神秘的なキノコ王国に迷い込み、ピーチ姫、キノピオ、ドンキーコングと力を合わせてクッパ大王に立ち向かう物語は、世界中の観客を魅了した。
さらに任天堂は、マリオシリーズに続く新たな映像プロジェクトとして、ソニー・ピクチャーズと提携した映画『ゼルダの伝説』を2027年3月26日に公開すると発表している。監督は『猿の惑星:キングダム』のウェス・ボールが務め、ボー・ブラガソンとベンジャミン・エヴァン・エインスワースが主要キャラクターを演じる予定だ。ゲームを基にした映画化が相次ぐなか、『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』がどのような世界観を描き出すのか、そして任天堂が次に目指す映像展開がどのように広がっていくのか、今後の動向から目が離せない。
