映画『ラスト・ブレス』が9月公開、シム・リウの筋トレ映像が解禁。
“地球上で最も危険な職業”と呼ばれる飽和潜水士の実話を描いた映画『ラスト・ブレス』が、9月26日(金)より全国公開される。今年2月に全米公開されると興収チャート初登場2位のヒットを記録し、注目を集めた本作。このたび8月29日(金)「筋肉を考える日」に合わせて、出演俳優シム・リウの筋トレシーンを含む本編映像が解禁された。
シム・リウの筋トレ映像が「筋肉を考える日」に解禁
本作でシム・リウが演じるのは、北海で潜水作業に挑む中堅の飽和潜水士デイヴ。公開に先駆け解禁された映像は、彼が加圧室でヘッドホンをつけて音楽を聴きながらスクワットに励む場面から始まる。飽和潜水は深海に潜る前に減圧症を防ぐため数日間を加圧室で過ごす必要があり、映像では過酷な環境下でも己を鍛え続けるデイヴの姿が描かれている。

シム・リウ、『ラスト・ブレス』より ©LB 2023 Limited
「筋肉を考える日」は森永製菓株式会社が制定し、日本記念日協会に登録された記念日で、「29(肉)日が金(筋)曜日に重なる日」を条件としている。2025年は8月のみが該当しており、今回の映像解禁はこの日程に合わせたものだ。鍛え抜かれた肉体を持つシム・リウの存在感とともに、作品の緊張感ある世界観を垣間見ることができる。
【動画】映画『ラスト・ブレス』本編映像
『ラスト・ブレス』-飽和潜水士の実話を基にしたサバイバル・スリラー
『ラスト・ブレス』は、2012年に実際に起きた潜水事故を基に制作されたサバイバル・スリラーである。深海での危険な作業を担う“飽和潜水士”の過酷な環境と、生存確率ゼロとされる状況に直面するダイバーの運命を描く。本作は『教皇選挙』や『ノスフェラトゥ』をヒットに導いたフォーカス・フィーチャーズの配給で全米公開され、初登場2位の好成績を収めた注目作でもある。

『ラスト・ブレス』©LB 2023 Limited
物語は、北海でガス・パイプラインの補修作業に挑む潜水支援船タロス号を舞台に展開する。ベテラン潜水士のダンカン(ウディ・ハレルソン)、中堅のデイヴ(シム・リウ)、若手のクリス(フィン・コール)の3人が水深91メートルの海底で作業を行っていたところ、船のシステムが異常をきたす緊急事態が発生。制御不能に陥った船が流され、命綱が切れたクリスは深海に投げ出されてしまう。残された酸素はわずか10分。仲間を救うために、極限状況での決死の救出劇が繰り広げられる。

『ラスト・ブレス』©LB 2023 Limited
監督はBBCやナショナル ジオグラフィックで数多くのドキュメンタリーを手がけてきたアレックス・パーキンソン。圧倒的な没入感とスリルに満ちた映像は、『ゼロ・グラビティ』を彷彿とさせると評されている。
作品情報
映画『ラスト・ブレス』
原題:Last Breath
9月26日(金)より新宿バルト9ほか全国ロードショー
監督:アレックス・パーキンソン
出演:ウディ・ハレルソン、シム・リウ、フィン・コール、クリフ・カーティス
原作:ドキュメンタリー『ラスト・ブレス』(メットフィルム)
脚本:ミッチェル・ラフォーチュン、アレックス・パーキンソン&デヴィッド・ブルックス
2025年|米・英|英語|93分|カラー|シネマスコープ|5.1ch|G|字幕翻訳:大西公子
©LB 2023 Limited
提供:木下グループ
配給:キノフィルムズ
