大ヒット中の映画『F1®/エフワン』より、ハンス・ジマーの音楽制作に迫る特別映像が解禁。
ハンス・ジマーが語る“音で走るF1”-特別映像で制作舞台裏が明らかに
ブラッド・ピット主演、ジョセフ・コシンスキー監督による映画『F1®/エフワン』から、音楽を担当したハンス・ジマーの制作過程を収めた特別映像が公開された。
ジマーは本作において、「視覚だけでなく、音でも本物さながらのレース体験を提供したい」との強い信念のもと、独自のアプローチで音楽制作に挑んだ。
映像では、ジマーが実際にサーキットを訪れ、プロデューサーとして参加する現役F1®レーサールイス・ハミルトンと会話を重ねる様子も収められている。F1®マシンの走行中にドライバーが感じる緊張感や集中力をヒアリングし、それを劇伴に反映させたという。

『F1®︎/エフワン』© 2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
「危険な雰囲気を持ちつつ、エレガントな曲になった」と語るジマーのサウンドは、スピードと緊迫感、そして美しさを同時に伝える構成になっている。
また、映像ではF1®マシンを前に思わず笑顔を見せるジマーの姿や、オーケストラによる収録シーンなど、貴重な制作舞台裏も公開されている。
公開3週で世界興収578億円突破-ジマー音楽も観客から絶賛の声
映画『F1®/エフワン』は、日米同時公開となった6月27日(金)以降、全世界で大きな話題を集めている。オープニング興収は約207億円(1億4400万ドル)を記録し、ブラッド・ピット主演作品としては『ワールド・ウォーZ』(2013年)を超える最高記録を更新。公開3週目となる7月13日時点では、全世界累計で約578億円(3億9339万ドル/$1=147円換算)に達した(Box Office Mojo調べ)。
日本国内でも好調なスタートを切っており、公開11日間で興行収入は13億円を突破。動員は78万人を超え、リアルな映像と胸熱のストーリーに加え、ハンス・ジマーによる劇伴が注目を集めている。

『F1®︎/エフワン』 © 2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
SNS上では「F1のスピード感とジマーの音楽が完璧にマッチ」「音の臨場感に鳥肌が立った」「ジマーの音楽を浴びながら地面スレスレを走るのは至福」など、音楽に言及する感想が多く寄せられている。
とくに「劇場でしか味わえない“音の体験”」に魅了される観客も多く、映画館での鑑賞を推す声が後押しとなって、リピーターも増えているようだ。
ジマー×F1®が生む“音のリアリズム”-サーキットと楽団が融合する特別映像
今回公開された特別映像では、ハンス・ジマーがF1®の世界観を音楽でどう表現したか、その過程が詳細に描かれている。
『トップガン マーヴェリック』でもタッグを組んだジョセフ・コシンスキー監督と、プロデューサージェリー・ブラッカイマーの信頼のもと、ジマーは「ただ格好いいだけでなく、危険で繊細なF1®の空気感を音楽で描きたい」と語る。

『F1®︎/エフワン』© 2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
サーキットを訪れたジマーは、現役F1®レーサーであり本作のプロデューサーでもあるルイス・ハミルトンと対話を重ね、実際の走行中に感じる身体感覚や緊張感を聞き取り、それを作曲に反映。オーケストラによる録音シーンも映像内で紹介され、壮大かつ緻密なサウンド作りの一端が明かされている。
スピード、危険、孤独、興奮――F1®という極限の世界を音楽で表現し尽くす挑戦の記録として、本映像は作品本編とはまた異なる“体感”を与えてくれる内容となっている。
【動画】映画『F1®/エフワン』特別映像(ハンス・ジマー編)
作品情報
作品名:映画『F1®/エフワン』
公開日:全国公開中
監督:ジョセフ・コシンスキー
脚本:アーレン・クルーガー
出演:ブラッド・ピット、ダムソン・イドリス、ケリー・コンドン、ハビエル・バルデム
© 2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
配給:ワーナー・ブラザース映画
