『リロ&スティッチ』実写版の予告編でスティッチがフットボール頂上決戦“スーパーボウル”に乱入!? - 待望の新映像がキュート[動画あり]

Disney / YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=gqxwX1ZYg58) NEWS
Disney / YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=gqxwX1ZYg58)

『リロ&スティッチ』実写版の予告編がスーパーボウルで公開。待望の映像にファン歓喜。

ディズニーの実写版『リロ&スティッチ』から、スーパーボウルでのテレビCMという形で新たな予告編が公開された。試合序盤に放映された映像では、青いエイリアンスティッチが突如としてフットボールのフィールドに乱入するという、視聴者の度肝を抜く演出が展開された。

本予告編の冒頭では、まるで通常の試合中継かのような映像が流れ、実際に試合に何らかのトラブルが発生したかのような印象を与えたという。その後、誰もが知るスティッチが画面に飛び込んでくる斬新な演出で、本作への期待を一気に高めることに成功している。

【動画】『リロ&スティッチ』実写版予告編 スーパーボウルスポット

オリジナルキャストも参加する豪華な実写版キャスト陣

本作で主人公リロ・ペレカイを演じるのは新星マイア・ケアロハ、姉のナニ役にはシドニー・アグドンが抜擢された。注目すべきは、2002年公開のアニメーション版でスティッチを演じたクリス・サンダースが、実写版でも引き続き声優を担当するという配役だ。

スティッチの生みの親であるジャンバ・ジュキーバ博士役には『ハングオーバー』シリーズで知られるザック・ガリフィアナキス、その監視役のプリークリー捜査官にはビリー・マグヌッセンが起用されている。さらに、アニメ版でナニの声を担当したティア・カレラがケコア夫人として出演するほか、ソーシャルワーカー役としてコートニー・B・ヴァンスが参加。アニメ版で声優を務めたエイミー・ヒルジェイソン・スコット・リーも本作に出演し、新旧の才能が融合する形となっている。

『マルセル・ザ・シェル』の監督が手掛ける新解釈

メガホンを取るのは、独立系映画『マルセル 靴をはいた小さな貝』で高い評価を得たディーン・フライシャー・キャンプ監督だ。脚本はクリス・ケカニオカラニ・ブライトが執筆を担当。製作はジョナサン・アイリッヒダン・リンがライドバック社を通じて手掛け、製作総指揮にはライアン・ハルプリンルイ・プロヴォストトム・C・パイツマンが名を連ねている。

本作について、ティア・カレラは「オリジナルを観た人のためのイースターエッグも、これから観る新しい子どもたちのための要素も入っているよ」と語り、幅広い世代が楽しめる作品になることを示唆している。

世界中で愛され続けるディズニーの名作

オリジナルの『リロ&スティッチ』は、ディズニーの90年代ルネサンス期に続く重要作品として位置づけられている。2002年の公開以来、全世界で2億7300万ドル(約423億円/2025年2月時点)という興行収入を記録。その人気は劇場公開にとどまらず、複数のビデオシリーズや「リロ&スティッチ ザ・シリーズ」などのディズニーチャンネルオリジナルアニメーションへと広がりを見せた。

ハワイを舞台に、宇宙からやってきた“実験体626号”ことスティッチと、彼を家族として受け入れる少女リロの心温まる物語は、“オハナ”(家族)の真の意味を問いかける普遍的なテーマで、世界中の観客の心を掴んできた。

2025年初夏、ついに実写版が上陸

待望の実写版『リロ&スティッチ』は、2025年5月23日に米公開、日本でも年内の公開に期待が高まる。

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