頭からナチョチーズを被るチャリティーチャレンジに挑戦した『デッドプール』シリーズのモリーナ・バッカリン。夫の呼びかけで2,500ドルの寄付金を集める。
米メディアPEOPLEが独占で報じたところによると、モリーナ・バッカリン(45)が慈善活動の一環として、頭からナチョチーズを被る異色のチャレンジに挑戦したことが明らかになった。このチャレンジは夫で俳優のベン・マッケンジー(46)が立ち上げたもので、チャレンジ達成を条件に集まった寄付金2,500ドル(約39万円/2025年2月時点)は、バッカリンが選んだ団体に贈られることになっている。
このチャレンジは、セレブリティやクリエイターがファンからの挑戦的な提案に応えることで慈善活動の資金を募るプラットフォーム「Cajole」で実施された。マッケンジーは数か月前に、妻であるバッカリンが頭からナチョチーズを被ることを条件に寄付を募るキャンペーンの動画を投稿。12月15日に目標額を達成し、バッカリンはそれを受けてチャレンジを実行したとのこと。
【動画】ベン・マッケンジーによるチャリティーチャレンジの告知(英語)
マッケンジーがCajoleで公開した告知動画は、現在もYouTubeで視聴可能である。一方、バッカリンが実際にチャレンジを行った様子を収めた動画は、現在一般には公開されておらず(非公開になったか)、チーズを被った動画のキャプチャ写真がPEOPLE誌に報じられている。

モリーナ・バッカリンが慈善活動でチーズをかぶる様子(©people.com/https://people.com/morena-baccarin-gets-nacho-cheese-dumped-on-her-thanks-to-ben-mckenzie-exclusive-8783577)
バスタブで実施されたナチョチーズチャレンジの様子
PEOPLE誌の報道によると、チャレンジの様子を収めた動画では、バスタブの中で身構えるバッカリンの姿が映し出されていたという。横にいるスタッフが加工チーズを頭上から注ぐと、バッカリンは「ダメダメダメ。冷たいわ」と声を上げ、黄色いチーズが頭から垂れ落ちる中で「誰かチップス持ってない?」とユーモアを交えた反応を見せたようだ。なお、この動画では上位3名の寄付者に向けた特別な感謝の言葉も述べられていたとのこと。
寄付先となる「Waterwell」について
今回の寄付金は、アーティスト、教育者、プロデューサーで構成される団体「Waterwell」に贈られることが決定している。同団体は「複雑な市民問題について、予想外の方法で説得力のあるストーリーを伝えることに尽力する」ことを掲げている団体だ。
『The O.C.』での共演から実を結んだ2人の出会い
バッカリンとマッケンジーの出会いは2006年にまで遡る。バッカリンが「The O.C.」にゲスト出演した際に初めて顔を合わせた2人は、その後ドラマシリーズ「GOTHAM/ゴッサム」で再共演。マッケンジーがジェームズ・ゴードン刑事を、バッカリンがバットマンの協力者レスリー・トンプキンスを演じた際に交際をスタートさせている。2016年末に婚約し、2017年6月、バッカリンの38歳の誕生日にニューヨーク市のブルックリン植物園でウェディングを挙げた2人は、現在8歳の娘フランシスと3歳の息子アーサー、そしてバッカリンの前夫との間に授かった11歳の息子ジュリアスとともに暮らしている。
