「やあ、ドウェイン」ヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソン、ゴールデングローブで8年ぶりの対面-『ワイルド・スピード』での“不仲”を乗り越えて[動画あり]

ドウェイン・ジョンソン(左)、ヴィン・ディーゼル(右) NEWS
ドウェイン・ジョンソン(左)、ヴィン・ディーゼル(右)

『ワイルド・スピード』シリーズでメインキャラクターを務めるヴィン・ディーゼルドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック)が、2025年ゴールデングローブ賞授賞式で8年ぶりに顔を合わせ、かつての確執を乗り越えた2人の再会が注目を集めている。

今回のゴールデングローブ賞では、ディーゼルが映画興行賞のプレゼンターとして登壇。スピーチの冒頭で「やあ、ドウェイン」と呼びかけると、会場から笑いが起こる中、カメラに映し出されたジョンソンは照れ笑いを浮かべる場面も。かつての確執を笑い話に変えられるまでに関係を修復した2人の姿に、ファンからは安堵の声が寄せられている。

8年前の確執から和解へ

事の発端は2016年8月、ジョンソンがInstagramで「臆病者」「キャンディ野郎」と共演者を非難する投稿を行い、その対象がディーゼルであることが判明したことだった。2021年、ディーゼルは『メンズヘルス』誌のインタビューで、ジョンソン演じるホブス役の「優れた演技を引き出すために、“厳しい愛”を与えた」ことが現場での緊張を生んだ原因だと説明。「プロレスラーとして知られる彼を映画の世界に導き、観客に新しいキャラクターとして認識させる必要があった」と、当時の心境を語っている。

『ワイルド・スピード』シリーズで再共演へ

もう今シリーズには出演しないかと思われたドウェイン・ジョンソンだが、確執は2023年、『ワイルド・スピードX』のミッドクレジットシーンでジョンソンがルーク・ホブス役として電撃カメオ出演を果たしたことで公に終結。この出演について、ジョンソンはXで「昨夏、ヴィンと私は過去のすべてを水に流した。これからは兄弟愛と決意を持って、私たちが愛するフランチャイズ、キャラクター、そしてファンのために尽くしていく」とコメントしている。

元プロレスラーが語る2人の関係

同シリーズの共演者であるジョン・シナは、ポッドキャスト「アームチェア・エキスパート」に出演した際、2人の確執について「非常にアルファな性格を持つ者同士の衝突だった」と分析。現在は和解を果たした2人は、シリーズ第11弾での再共演が決定している。

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