「第82回ゴールデン・グローブ賞」にて、セバスチャン・スタンが演技部門にWノミネートされた。
アカデミー賞の前哨戦としても注目される「第82回ゴールデン・グローブ賞」が、現地時間2025年1月5日(日)に開催されることに伴い、ノミネート作品が発表となった。注目すべきは、俳優セバスチャン・スタンのWノミネートだ。
1作は2025年1月17日に日本公開が決まっている『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』。今作でドナルド・トランプの若年期を熱演したスタンは、見事今回のゴールデン・グローブ賞で主演男優賞(ドラマ部門)にノミネートされている。さらに今作で“ドナルド・トランプを育てた人物”として描かれる弁護士ロイ・コーンを演じたジェレミー・ストロングもまた、同賞で助演男優賞(ドラマ部門)にノミネートされた。
ふたりの圧倒的な存在感とこの作品が与えるインパクトは、レビューでも紹介したとおり。ノミネートにも納得の演技だ。
さらにセバスチャン・スタンはA24の(こちらも衝撃作)『A DIFFERENT MAN(原題)』でミュージカル・コメディ部門の主演男優賞にもノミネートされている。こちらも日本公開に期待したい注目作だ。
今月2024年12月には来日イベントも決まっているセバスチャン・スタン、今作の賞レースでの躍進ぶりに期待だ。
映画『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』は2025年1月17日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。「第82回ゴールデン・グローブ賞」授賞式は現地時間2025年1月5日(日)に開催。
作品情報

© 2024 APPRENTICE PRODUCTIONS ONTARIO INC. / PROFILE PRODUCTIONS 2 APS / TAILORED FILMS LTD. All Rights Reserved.
<STORY>
20代のドナルド・トランプは危機に瀕していた。不動産業を営む父の会社が政府に訴えられ、破産寸前まで追い込まれていたのだ。そんな中、トランプは政財界の実力者が集まる高級クラブで、悪名高き辣腕弁護士ロイ・コーンと出会う。大統領を含む大物顧客を抱え、勝つためには人の道に外れた手段を平気で選ぶ冷酷な男だ。そんなコーンが“ナイーブなお坊ちゃん”だったトランプを気に入り、〈勝つための3つのルール〉を伝授し洗練された人物へと仕立てあげる。やがてトランプは数々の大事業を成功させ、コーンさえ思いもよらない怪物へと変貌していく…。
監督:アリ・アッバシ
脚本:ガブリエル・シャーマン
出演:セバスチャン・スタン、ジェレミー・ストロング、マリア・バカローヴァ、マーティン・ドノヴァン
2024年|アメリカ|英語|123分|カラー|ヴィスタ|字幕翻訳:橋本裕充|R-15
配給:キノフィルムズ
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公式サイト
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