カーリー・レイ・ジェプセン、新作『Day and Night』で結婚と母性を描く「幸せで、これまで以上に怖い」

カーリー・レイ・ジェプセンが新作『Day and Night』で、結婚と母性を描いた背景を語った。


カーリー・レイ・ジェプセンが、9月18日に発売するニューアルバム『Day and Night』について、制作期間中に経験した結婚や母親になることが作品へ与えた影響を語った。

『Day and Night』は全24曲からなるダブルアルバム。「Day」と「Night」の2部に分かれ、異なるサウンドや感情をひとつの作品として描いている。

カーリー・レイ・ジェプセン 新作で結婚と母性を描く

ジェプセンはアルバム制作中、長年一緒に音楽を作ってきたプロデューサーのコール・M.G.N.と恋愛関係になり、その後結婚。さらに2026年3月には第1子となる息子を出産した。

新作についてジェプセンは、結婚や母性が重要なテーマになっていると説明。制作期間そのものが自身の人生にとって大きな変化の時期と重なったことで、これまで以上に現在の自分が反映された作品となった。

一方で、恋愛について描く楽曲には、相手を求める気持ちや欲望もこれまで以上に率直に盛り込まれているという。

母親になり「これまでで一番幸せで、一番怖い」

ジェプセンは、かつて音楽活動を人生の最優先事項として考えており、結婚や子どもを持つことも必ずしも自身の未来として想像していなかったと振り返った。

しかし現在は、自分では完全にコントロールできない人生の変化も受け入れられるようになったという。

子どもを持つことについては、「子どもを持つこと以上に無防備になることはない」と話したジェプセンは、現在の心境を「これまでで一番幸せで、同時に一番怖い。でも、ものすごく生きていると感じる」と表現している。

24曲で昼と夜、異なるサウンドを表現

『Day and Night』は、「Day」12曲と「Night」12曲から構成される全24曲のダブルアルバム。

「Day」では生楽器や1970年代のサイケデリック・ポップから影響を受けたサウンドを取り入れ、一方の「Night」ではシンセを軸としたダンス・ポップへと展開する。

ジェプセンは以前からひとつのアルバムで異なる音楽性を表現することに関心を持っていたが、今回は作品としての統一感も重視したという。世界的ヒット曲「Call Me Maybe」から14年。人生そのものが大きく変化した現在のジェプセンが、恋愛、結婚、母性までをポップミュージックへ落とし込む新たな1作となる。

『Day and Night』は2026年9月18日リリース。

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