『ソニック・ザ・ムービー』第4作にクリステン・ベルが参加。
パラマウント製作の実写・CGIハイブリッド映画シリーズ第4作『ソニック・ザ・ムービー4(原題)』に、クリステン・ベルが声優として参加することが明らかになった。ベルは、青いハリネズミ・ソニックに一途な恋心を抱くピンクのキャラクター、エミー・ローズを演じる。
キャスティングは、ソニック役のベン・シュワルツがInstagramで発表。「エミー・ローズが決まったよ!!!」と報告し、「こんなに嬉しいことはないね!!!」と喜びを示した。さらに、「すばらしいクリステン・ベルをソニック・ザ・ムービーファミリーに歓迎してほしい!!!」と投稿している。
『アナと雪の女王』アナ役として知られるベルの声優キャリア
ベルは、ディズニーの大ヒットアニメーション『アナと雪の女王』シリーズでアナの声を担当し、世界的に広く知られる存在となった。近年も声優としての活動を継続しており、『ズートピア2』ではナマケモノの声を担当。さらに、CWのドラマ『ゴシップガール』ではナレーションを務めるなど、映像作品における“声”の表現で存在感を発揮してきた。
俳優としては、2004年のドラマ『ヴェロニカ・マーズ』で注目を集め、その後も映画やテレビシリーズに出演。現在はNetflixシリーズ『こんなのみんなイヤ!』に主演している。今回の『ソニック・ザ・ムービー4』への参加は、ベルの声優キャリアにおける新たな代表作のひとつとなる可能性がある。
メタルソニック登場へ-シリーズは第4作へ拡大
第4作の詳細なストーリーは明かされていないが、エミー・ローズとともに、シリーズ第3作『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』のミッドクレジットシーンに登場した“メタルソニック”も本格的に物語へ関わる予定である。同キャラクターは暗黒面を持つインテリジェントロボットとして描かれており、その声優は現時点では発表されていない。
これまでのシリーズでは、ナックルズ役をイドリス・エルバ、テイルス役をコリーン・オシャウネシー、そしてシャドウ役をキアヌ・リーブスが担当。人間キャラクターでは、ソニックの宿敵ドクター・ロボトニックをジム・キャリーが演じ、ソニックの養親役としてジェームズ・マースデンとティカ・サンプターが出演している。
全3作を監督したジェフ・ファウラーが第4作でもメガホンを取る。シリーズはこれまでに世界興収10億ドルを突破しており、第4作は2027年3月の劇場公開が予定されている。クリステン・ベルの加入により、シリーズはさらなる広がりを見せることになりそうだ。


