『マーベル・ゾンビーズ』が日本版声優決定、9月24日より独占配信開始。
ディズニー公式動画配信サービス「ディズニープラス」にて、オリジナルアニメーションシリーズ『マーベル・ゾンビーズ』が9月24日(水)より独占配信となった。キャプテン・アメリカをはじめとするアベンジャーズがゾンビ化した世界を舞台に、生存者たちが命を懸けて戦うダーク・アドベンチャー作品だ。このたび、日本語吹替版に参加する豪華声優陣が発表され、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でおなじみの声優たちが再集結することが明らかになった。
日本版声優陣の発表
『マーベル・ゾンビーズ』には、これまでマーベル作品を支えてきた日本語吹替声優陣が多数参加する。スパイダーマン/ピーター・パーカー役は榎木淳弥、ソー役は藤井啓輔、アントマン/スコット・ラング役は木内秀信、スカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフ役は行成とあがそれぞれ担当。さらに、シャン・チー(細谷佳正)、ミズ・マーベル(松岡美里)、アイアンハート(早見沙織)といった新世代ヒーローの声もそろい、旧世代と新世代のキャラクターが一堂に会する。

『マーベル・ゾンビーズ』© 2025 Marvel
また、エレーナ(田村睦心)、レッド・ガーディアン(大塚明夫)、USエージェント(鈴木達央)など『サンダーボルツ*』関連キャラクターも登場。声優陣の幅広いラインナップにより、これまでのMCU作品と地続きでありながら、全く新しい異色の世界が描かれることになる。
作品の特徴とストーリー
物語の舞台は、アベンジャーズがゾンビ化してしまった絶望的な世界線だ。ゾンビウイルスが広がるなか、生き残ったヒーローや仲間たちが拡大を阻止しようと命を懸けて戦う。『マーベル・ゾンビーズ』は、ヒーローの活躍を描くこれまでのMCU作品とは一線を画すダーク・アドベンチャーとして展開する。
登場キャラクターには、ソー、スパイダーマン、アントマン、スカーレット・ウィッチといったおなじみのヒーローが揃うだけでなく、シャン・チー、ミズ・マーベル、アイアンハートなど新世代のヒーローも参戦。さらに、映画『サンダーボルツ*』からエレーナ、レッド・ガーディアン、USエージェントが加わり、チームアップが実現する。
一方で、キャプテン・アメリカやハルク、ホークアイ、サノスらがゾンビ化して登場し、圧倒的な力を保持したまま生存者たちに立ちはだかる。人類の希望をつなぐ戦いは、ヒーロー同士の因縁を超えた究極のサバイバルとなり、どのキャラクターが生き残れるのか予測不可能な展開が待ち受ける。
製作陣のコメントと見どころ
『マーベル・ゾンビーズ』は、マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギが製作総指揮を務め、監督は『ホワット・イフ…?』で知られるブライアン・アンドリュース、脚本は『デッドプール&ウルヴァリン』を手掛けたゼブ・ウェルズが担当する。MCUを長年支えてきたクリエイター陣による、ダークで異色の挑戦となる。
エグゼクティブ・プロデューサーのブラッド・ウィンダーバウムは、「ゾンビ作品の真髄である“希望と絶望”のテーマに正面から挑まねばならない」と語り、シリーズの方向性に強い意欲を示した。さらにアンドリュース監督も「これは単なるゾンビ作品ではなく、アドベンチャーとしても楽しめる」とコメントし、キャラクターの意外な運命や制約のない物語構成に自信を見せている。
これらの言葉が示すように、本作はマーベル作品ならではのスケール感を維持しつつ、これまでにない自由度と緊張感に満ちた展開が期待される。視聴者は、いつ誰に何が起こるか分からないスリリングな物語を通して、マーベルの新たな一面を目撃することになるだろう。
作品情報
タイトル:『マーベル・ゾンビーズ』
配信開始日:2025年9月24日(水)
配信:ディズニープラス(全話同時配信)
製作総指揮:ケヴィン・ファイギ
監督:ブライアン・アンドリュース(『ホワット・イフ…?』)
脚本:ゼブ・ウェルズ(『デッドプール&ウルヴァリン』)
© 2025 Marvel
