Netflixが『ONE PIECE』のシーズン3を早期更新、東京イベントで発表。
Netflixは、実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』のシーズン3制作を正式に発表した。この決定は、2026年に予定されているシーズン2の配信開始より数カ月早い段階で行われたもので、2023年のシリーズ初回配信からわずか2週間後にシーズン2の制作を決定した前例よりも、さらに早いタイミングとなった。発表は東京で開催された、原作漫画の作者尾田栄一郎の長期連載を記念する年次イベントで行われた。
シーズン3は新体制で制作開始へ-ストークスが共同ショーランナーに就任
Netflixは、シーズン3の制作にあたりイアン・ストークスがジョー・トラッツと共に共同ショーランナーを務めることも明らかにした。ストークスはシーズン1で2エピソードの脚本を手掛け、共同エグゼクティブプロデューサーとしても参加していた人物で、今年後半に撮影が始まる予定だ。前共同ショーランナーのマット・オーウェンズは2025年3月に番組を離れており、トラッツと共にシーズン2の制作を率いていた。
シーズン2ティーザーを公開-新キャラクターも登場
更新発表と同時に、Netflixはシーズン2のティーザー映像を公開した。映像では、モンキー・D・ルフィ(イニャキ・ゴドイ)と麦わらの一味がさらなる冒険に出発する様子や、複数の新キャラクターの姿が映し出されている。
シーズン2のサブタイトルは「Into the Grand Line」であり、Netflixは次のように説明している。
「ルフィと麦わらの一味は、危険と驚異が至る所で待ち受ける伝説の海域、偉大なる航路(グランドライン)へと航海に出る。世界最大の宝を求めてこの予測不可能な領域を旅する中で、彼らは奇妙な島々と手強い新たな敵たちの数々に遭遇することになるだろう」
【動画】『ONE PIECE』シーズン2 初出し映像
主要キャストが続投-新規出演者も多数参加
シーズン2には、ゴドイと共にシリーズレギュラーの新田真剣佑、エミリー・ラッド、ジェイコブ・ロメロ、タズ・スカイラーが復帰するほか、イリア・アイソレリス・ポーリーノ、ジェフ・ワード、マイケル・ドーマンも役を再演する。
また、チャリスラ・チャンドラン、ジョー・マンガニエロ、ケイティ・セイガル、レラ・アボヴァ、マーク・ハレリック、ソフィア・アン・カルーソ、ヨンダ・トーマス、センディル・ラママーシー、ブレンダン・ショーン・マレー、カラム・カー、カムルス・ジョンソン、クライヴ・ラッセル、ダニエル・ラスカー、デヴィッド・ダストマルチャン、ジャッザラ・ジャスリン、ジュリア・レーワルド、ロブ・コレッティ、タイ・キオー、ウェルナー・コエツァー、リゴ・サンチェス、ジェームズ・ヒロユキ・リャオ、マーク・ペンウィル、アントン・ジェフサが新たに参加する。
ミカエラ・フーバーは、トニートニー・チョッパーの声とフェイスキャプチャーを担当する。
制作陣-シーズン3はストークスがエグゼクティブプロデューサーに
シーズン2では、オーウェンズとトラッツが尾田、トゥモロー・スタジオのマーティ・アーデルスタインとベッキー・クレメンツ、藤村哲、クリス・サイムズ、クリストフ・シュレーヴェ、マエダと共にエグゼクティブプロデューサーを務めた。
シーズン3では、ストークスが新たにエグゼクティブプロデューサーを担当する予定だ。
