『アフリカン・カンフー・ナチス2』予告編公開-ヒトラーがロボ化して大統領選出馬!?[動画あり]

『アフリカン・カンフー・ナチス2 逆襲のロボトラー』© SEBASTIAN STEIN ALL RIGHTS RESERVED NEWS
『アフリカン・カンフー・ナチス2 逆襲のロボトラー』© SEBASTIAN STEIN ALL RIGHTS RESERVED

『アフリカン・カンフー・ナチス2』日本版予告編とオーディション映像が解禁された。


SNSで話題となり劇場公開を果たしたガーナ発カンフー映画『アフリカン・カンフー・ナチス』の続編、『アフリカン・カンフー・ナチス2 逆襲のロボトラー』が、7月26日(土)より全国順次公開される。このたび本作の日本版予告編とガーナで行われた俳優オーディション映像が解禁。前作で死亡したはずのヒトラーがロボットとなって再登場し、ガーナ大統領選に出馬するという衝撃の展開が明らかになった。予告ナレーションを担当するのは、前作に続き若本規夫。日本語版ならではのユーモアとインパクトが詰まった映像となっている。

ヒトラーがロボットに進化して復活-“逆襲のロボトラー”が暴れまわる

予告編では、前作でカンフーの達人アデーに倒されたヒトラーが、なぜかロボットとなって復活。しかも今回はガーナの大統領選に出馬し、世論調査で圧倒的リードを見せるという驚きのストーリーが描かれる。物語の中心となるのは、アデーの弟アドー。関西弁で「ヒトラーの野郎、なんでか生き返りよった」と語るユニークなキャラクターで、兄の遺志を継ぎヒトラーの野望阻止に挑む。

映像には、巨大なビームを放つ“ロボトラー”や、猛スピードで突進する相撲力士(設定上は在ガーナ日本大使)など、クセの強いキャラクターが続々登場。アフリカで録音されたテーマソング、戦隊モノ風の挿入歌など音楽演出も満載で、前作以上に“情報量過多”なカオス感が際立つ内容となっている。

【動画】『アフリカン・カンフー・ナチス2』日本版予告編

俳優オーディション映像も解禁-現地の熱気あふれるパフォーマンス

日本版予告編の公開にあわせて、本作の撮影地であるガーナで行われた俳優オーディション映像も解禁された。映像には、鋭い眼差しを向ける共同監督ニンジャマンの前で、応募者たちが次々とパフォーマンスを披露する様子が映し出されている。

注目すべきは、身体能力に優れた男性応募者たちが本格的なカンフーアクションを披露し、まるでプロの格闘家さながらの迫力で場を沸かせる場面。さらに、女性応募者が演じる渾身のセリフ芝居には現場から拍手が巻き起こるなど、作品のユニークな世界観と真剣な熱気が共存する印象的な映像に仕上がっている。

ガーナのジョージ・ルーカス」「ときどきスピルバーグ」とも称されるニンジャマン監督と、セバスチャン・スタイン監督のコンビが生み出す本シリーズならではの濃密なキャラクター像とアクション演出。その根底にあるのは、こうした現地の熱意と才能にほかならない。

【動画】『アフリカン・カンフー・ナチス2 逆襲のロボトラー』日本版予告編&オーディション映像

作品情報

<STORY>
第二次大戦後、実は生き延びていたヒトラーは亡命先のガーナから世界征服を企むが、現地の青年アデーがカンフーによってその計画を阻止。ヒトラーも死亡し、世界に再び平和が訪れた……はずだった。しかし数年後、ヒトラーはなぜか復活。ガーナの次期大統領選に出馬すると、宣伝大臣ゲッベルスや在ガーナ日本大使・雷電の後押しで瞬く間に国民の心をつかみ、最有力候補になってしまう。この事態に立ち上がったのは、今は亡きアデーの弟アドー。彼は兄譲りのカンフーでガーナを救おうと戦いに挑むが、ヒトラーは想像を絶する恐ろしい変貌を遂げていて……。

原題:African Kung-Fu Nazis2
監督:セバスチャン・スタイン、ニンジャマン
脚本:セバスチャン・スタイン
製作:プロデューサーマン
出演:ジョージ・アバイエ、ごっちゃんこ、ベネット・ドゥオモー、ンケチ・チネドゥ、セバスチャン・スタイン
2024年|ガーナ、ドイツ、日本合作|英語、ドイツ語、日本語、トウィ語|99分|ビスタ|カラー
© SEBASTIAN STEIN ALL RIGHTS RESERVED
配給:トランスフォーマー
公式サイト:transformer.co.jp/m/akfn2
X:@Ghanarians

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