『べべフィン・ザ・ムービー:うたとまほうのピンキッツワールド』解説|どんな映画?あらすじ・キャスト・魅力まとめ

映画『べべフィン・ザ・ムービー:うたとまほうのピンキッツワールド』(2025)を紹介&解説。


映画『べべフィン・ザ・ムービー:うたとまほうのピンキッツワールド』概要

映画『べべフィン・ザ・ムービー:うたとまほうのピンキッツワールド』は、「ベイビーシャーク」などで知られる韓国のThe Pinkfong Companyによる3Dアニメーションシリーズ『べべフィン』を映画化したキッズ&ファミリー向けアニメーション。フィン、ボラー、ブロディの3きょうだいが、歌と踊りに満ちた不思議な「ピンキッツワールド」で冒険を繰り広げる。『べべフィン』だけでなく、ピンキッツやベイビーシャークも登場するシンガロング・ムービーで、日本語吹替版には新垣杏菜、杉山はな、椿ナタニエル、久保田伶奈、三浦千幸のほか、ゲスト声優としてケンドーコバヤシ、かなで(3時のヒロイン)が参加する。

作品情報

日本版タイトル 『べべフィン・ザ・ムービー:うたとまほうのピンキッツワールド』
原題 Bebefinn Sing-Along Movie: Into the Pinkfong World
製作年 2025年
本国公開日 2025年7月24日
日本公開日 2026年9月4日
ジャンル アニメーション/音楽/アドベンチャー
製作国 韓国
原作 The Pinkfong Company『べべフィン』(3Dアニメーションシリーズ)
上映時間 65分
監督 ビョン・ヒソン/ムン・スンヨン/ハン・スジョン
製作 The Pinkfong Company
吹替キャスト 新垣杏菜/杉山はな/椿ナタニエル/久保田伶奈/三浦千幸/ケンドーコバヤシ/かなで(3時のヒロイン)
製作会社 The Pinkfong Company
配給 Next Entertainment World(韓国)/角川ANIMATION(日本)

あらすじ

元気いっぱいの赤ちゃん・フィン、ユニコーンが大好きな姉のボラー、海賊に憧れる兄のブロディは、仲良しの3きょうだい。ある夜、タブレットから現れたキラキラ光る魔法のライトをフィンが手にすると、突然画面の中へ吸い込まれてしまう。そこに広がっていたのは、恐竜や乗り物、ベイビーシャークとサメの家族たちが歌って踊る不思議な「ピンキッツワールド」。消えてしまったフィンを探すため、ボラーとブロディは魔法使いのピンクのきつね・ピンキッツとともに冒険へ出発する。

主な登場人物(吹替キャスト)

フィン(新垣杏菜):元気いっぱいで、ベイビーシャークが大好きな赤ちゃん。魔法のライトを手にしたことでタブレットの中に吸い込まれ、ピンキッツワールドへ迷い込む。

ボラー(杉山はな):フィンの姉。ユニコーンが大好きで、いなくなったフィンを助けるためブロディやピンキッツと冒険へ向かう。

ブロディ(椿ナタニエル):フィンの兄。海賊に憧れており、ボラーとともに弟を探してピンキッツワールドを進んでいく。

ピンキッツ(久保田伶奈):魔法の力を持つピンク色のきつね。ボラーとブロディに力を貸し、フィンを探す冒険を導く。

ベイビーシャーク(三浦千幸):世界的に知られる「ベイビーシャーク」のキャラクター。本作ではピンキッツワールドに登場し、『べべフィン』のキャラクターたちと共演する。

ティーレックス(ケンドーコバヤシ):冒険の途中で登場する恐竜。日本語吹替版ではケンドーコバヤシが声を担当する。

プテラノドン(かなで):恐竜ワールドに登場する、おしゃべりで個性的なプテラノドン。日本語吹替版では3時のヒロインのかなでが演じる。

作品の魅力解説

映画館で歌って楽しむシンガロング・ムービー

本作は、物語を静かに鑑賞するだけではなく、子どもたちが劇中の歌を一緒に楽しめるシンガロング形式の作品。「おはようのうた」や「ベイビーシャーク」など、シリーズで親しまれてきた楽曲が登場し、映画館そのものを『べべフィン』の音楽世界へ変えるような参加型の楽しさを前面に出している。

『べべフィン』『ピンキッツ』『ベイビーシャーク』が集合

フィンたち3きょうだいの物語を中心にしながら、The Pinkfong Companyを代表するピンキッツやベイビーシャークも登場。タブレットの中に広がる「ピンキッツワールド」を舞台にすることで、複数の人気キャラクターや楽曲をひとつの冒険へまとめたクロスオーバー的な作品となっている。

小さな子どもの映画館デビューにも向いた65分

本編は65分と比較的コンパクト。明るい3Dアニメーション、歌と踊り、恐竜や乗り物など、小さな子どもにも親しみやすい要素が次々と登場する。日本語版には普段からキャラクターを演じる声優陣に加え、ティーレックス役のケンドーコバヤシ、プテラノドン役のかなでが参加しており、家族で楽しめる日本独自の吹替版が用意されている。

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