レオナルド・ディカプリオ主演-ポール・トーマス・アンダーソン監督の新作『ワン・バトル・アフター・アナザー』が10月公開[予告編]

『ワン・バトル・アフター・アナザー』© 2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED. NEWS
『ワン・バトル・アフター・アナザー』© 2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.

ポール・トーマス・アンダーソン監督の新作が10月公開、主演はレオナルド・ディカプリオ。

三大映画祭を制覇した監督が手がける注目の最新作

ポール・トーマス・アンダーソン監督が手がける新作『ワン・バトル・アフター・アナザー』(原題:One Battle After Another)が、2025年10月3日(金)に日本公開される。

本作は、カンヌ、ベネチア、ベルリンという三大国際映画祭の監督賞をすべて制した唯一の監督であるアンダーソンが、初めてアクション性の強いチェイス劇に挑んだ作品。公開前から大きな話題を集めている。

ディカプリオら豪華キャストが共演-予告映像も公開中

主演のレオナルド・ディカプリオをはじめ、ショーン・ペンベニチオ・デル・トロなどアカデミー賞受賞歴を持つ実力派が揃う。さらに、レジーナ・ホールテヤナ・テイラーチェイス・インフィニティらが脇を固め、バラエティ豊かな顔ぶれとなっている。

本作でディカプリオが演じるのは、革命組織に所属する男・ボブ。娘を救うために逃げ続けるというスリリングな物語が展開される。公開された30秒予告編では、迫りくる危機の連続や壮絶なアクション、父娘の絆が垣間見える。

【動画】『ワン・バトル・アフター・アナザー』30秒予告

ポール・トーマス・アンダーソン監督・脚本によって練り上げられた最新作は、冴えない革命家のボブ(レオナルド・ディカプリオ)のひとり娘が何者かに狙われ、次々と迫る刺客たちとの戦いを描いた怒濤のチェイス・エンターテインメントである。

本作について、ディカプリオはCinemaConで「とてつもなく壮大なんだ。スケールもスコープも、これまで関わったどの作品とも違う」と語っており、その言葉どおり、ジャンルを越えたスケール感のある作品に仕上がっている。

物語のあらすじと注目ポイント

映画は、ディカプリオ演じる主人公・ボブが何者かに狙われた娘を救うため、逃走と戦いを繰り広げるチェイス・エンターテインメント。国境や都市を舞台に、刺客たちとの連続的な対決が描かれる。

アンダーソン監督らしい心理描写に加え、本作では大胆なアクションとビジュアルの迫力が前面に押し出されており、これまでの作風とは異なる一面が垣間見える。

また、アメリカのカルチャー誌「GQ」は本作がトマス・ピンチョンの小説『Vineland』(1990)から大きな影響を受けていると指摘。反体制・家族・監視社会といったテーマが交差する内容で、本作にもその政治的かつ風刺的なエッセンスが色濃く投影されているという。

作品情報

タイトル:ワン・バトル・アフター・アナザー
原題:One Battle After Another
監督・脚本:ポール・トーマス・アンダーソン
出演:レオナルド・ディカプリオ、ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ、レジーナ・ホール、テヤナ・テイラー、チェイス・インフィニティ、ウッド・ハリス、アラナ・ヘイム
日本公開:2025年10月3日(金)
2025年|アメリカ|英語|カラー
© 2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:obaa-movie.jp

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