「大阪コミコン2025」にビル・スカルスガルドが登場、日本各地を回った感想を語る! ホラー軍団に囲まれ大喜びの“ペニーワイズ顔”も[写真多数レポート]

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世界最大級のポップ・カルチャーイベント「大阪コミックコンベンション2025 (以下「大阪コミコン2025」)」が、5月2日(金)から5月4日(日)まで開催中。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり』のペニーワイズ役でも知られ、日本では最新作『ノスフェラトゥ』(5月16日)および『ボーイ・キルズ・ワールド』(9月19日)の公開も控える俳優ビル・スカルスガルドが「セレブステージ」のゲストとして壇上に上がった。

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「大阪コミコン」は、海外セレブ俳優との交流を主としたエンタメファンにはたまらないイベント。12月の「東京コミコン」に続き、ファンが心待ちにしていたイベントだ。

ロバート・エガース監督が『ノスフェラトゥ』を語る特別映像が流れ、迎え入れ準備が完全に整ったステージに、ビル・スカルスガルドは登場した。



初来日で日本各地を巡る

初めて参加できて嬉しいよ。美しい日本という国にぜひ来たいと思ったからね。東京、沖縄、京都も回って大阪に来たよ」と日本愛を語ったスカルスガルド。東京では5日間滞在したものの「大都市だから見切れなかったな」と残念そうに語り、「もっと見たいよ」と再来日への意欲を見せた。

ビル・スカルスガルド © cula

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印象的だった都市について尋ねられると、「大阪はユニークな街だね。京都も美しかったし、沖縄もとても楽しかった」と各地の魅力を称賛。「では東京コミコンでまた来日してください」との呼びかけに「もちろん、ぜひ!」と笑顔で応えた。

ペニーワイズの役作りを語る

ビル・スカルスガルド © cula

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MCのIMALUからペニーワイズの役作りについて質問が飛ぶと、「スティーヴン・キングの原作を聖書のように読み込んだよ。ペニーワイズという役柄をどのように生み出したのか、本からヒントを得た」と準備の徹底ぶりを明かした。

さらに「(1990年版映画の)ティム・カリーの演技や、アンディ・ムスキエティ監督のアドバイスも助けになったよ。声の出し方や笑い方、動き方も研究した。僕自身、結果には満足だね」と役作りの過程を振り返った。

ビル・スカルスガルド © cula

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ペニーワイズのコスプレ経験もあるIMALUに向けては、「ペニーワイズを演じるコツについてだけど…このコミコンでもたくさんのペニーワイズのコスプレイヤーさんを見かけたよ。俳優としては衣装やメイクをすべて各部門がやってくれるから任せっきりのところ、コスプレする人はメイクも衣装も自分でやっているんでしょう?自分より上手くできていると思うので、教えることはないよ。皆さん自分らしさが出ていていいと思う」とコスプレイヤーたちへの敬意を表した。

キアヌ・リーヴスとの共演体験

ビル・スカルスガルド © cula

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『ジョン・ウィック:コンセクエンス』でグラモン公爵を演じた際の撮影エピソードについては、「グラモン公爵役は楽しかったよ。まるで80年代映画の典型的なヴィラン(悪役)で、自分が子供の頃からやりたかったような役を演じられたからね」と語った。

ビル・スカルスガルド © cula

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キアヌ・リーヴスとの共演については、「小さい頃から『マトリックス』を夢中で観ていた自分には現実と思えない体験だったよ。彼は努力家で素敵な方だね」と賞賛。「ジョン・ウィックと初めて会うシーンではカードをフリップしてセリフを言ったけど、目の前の彼を見て、ウィックというよりも『キアヌ・リーヴス』がいる…!と思ってしまったよ。信じられない体験だった」と、ファンの視点から見た感動を率直に語った。

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挑戦し続ける俳優として

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今後の展望について問われると、「新しい役柄に関しては直感的にアプローチしようとしているよ。脚本を読んで何か感じるものがあるかどうかを吟味しているんだ」と自身のアプローチを説明。

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「僕は自分に挑戦したい、何ができるか試していきたいと思っていて、同じことの繰り返しは嫌いだ。できるだけやったことない、チャレンジングな役を演じたいな」と意欲的な姿勢を見せた。「時に『本当にできるかな』と不安になることもあるけど、怖くなればなるほど、それに取り組みたいとワクワクしてくる。恐怖を感じるほど、前進へのモチベーションになるんだよ」と、挑戦への哲学を語った。

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ホラーキャラ大集合でクライマックス

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イベントのクライマックスでは、会場にいた大量のペニーワイズのコスプレイヤーと、『エルム街の悪夢』のフレディや『テリファー』のアート・ザ・クラウン、『ハロウィン』のマイケル・マイヤーズといったホラーキャラクターのコスプレイヤーたちが登場。

スカルスガルドは「囲まれて逃げられない、これは罠だな!?」などと楽しみながら、集合写真では狂気的な笑顔-ペニーワイズ顔を見せてファンを沸かせた。

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サイン入りTシャツをバズーカで発射するなど、最後まで盛りだくさんの内容で会場を沸かせたスカルスガルド。日本のファンとの初めての交流を心から楽しむ姿が印象的なステージとなった。

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豪華セレブが集結した「大阪コミコン2025」は5月2日(金)から5月4日(日)まで開催。

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イベント概要

©2025 Osaka comic con All rights reserved.

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【大阪コミコン 2025】
名称:大阪コミックコンベンション2025(略称:大阪コミコン2025)
会期:
2025年5月2日(金)11:00~19:00
3日(土・祝)10:00~19:00
4日(日・祝)10:00~18:00 ※開催時間は変更となる可能性あり。
会場:インテックス大阪(〒559-0034 大阪市住之江区南港北 1-5-102)
主 催:株式会社東京コミックコンベンション、大阪コミックコンベンション実行委員会
問合せ先:大阪コミックコンベンション事務局(info@tokyocomiccon.jp)
©2025 Osaka comic con All rights reserved.

<イベント内容>
・国内外映画、コミックなどの最新情報公開
・企業出展(限定・先行商品の販売、グッズの展示など)
・実際に映画で使用されたプロップ(小道具)や、レアグッズの展示
・最新技術を使った様々なコンテンツの体験
・海外セレブ俳優との交流
・ステージでのライブやパフォーマンス
・コスプレイヤーとの交流、コンテスト
・漫画家やイラストレーターの作品展示や販売、「アーティストアレイ」

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