世界最大級のポップ・カルチャーイベント「大阪コミックコンベンション2025 (以下「大阪コミコン2025」)」が、5月2日(金)から5月4日(日)まで開催中。『ワイルド・スピード』シリーズのハン役などで知られるサン・カンが「セレブステージ」のゲストとして壇上に上がった。
「大阪コミコン」は、海外セレブ俳優との交流を主としたエンタメファンにはたまらないイベント。12月の「東京コミコン」に続き、ファンが心待ちにしていたイベントだ。
「日本の皆さんは常に僕をオープンな気持ちで迎え入れてくれる」と感謝したカンは、『ワイルド・スピード』の撮影現場について「笑いが絶えない場所」「特に、ローマン役のタイリース・ギブソンは皆を笑わせて空気を変えてくれる太陽のような存在」と振り返る。
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死んでしまったかと思われたハンが復活したことについては、「監督とは仲がいいんだけど、『スタジオがハンを復活させたがっている』という話を聞いた僕は、『ハンって死ななかった?それも何回も…。どうやって復活させるんだろう』と思ったよ。でもLAタイムズのジョン・ヤマトさんという若い女性が『Justice for Han』(ハンに正義を)というキャンペーンを始めてくれて、それがSNSで拡散されたんだ。ハンがとても人気だということが世に知られたよ。ここにいるみんなも含めて、ファンの皆さんのおかげでハンは復活できたし、皆さんのおかげでここにいられるんだ」と、ファンとの絆がハンの復活につながったことを明かした。
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ファンから「ハンを主人公にした『OSAKA DRIFT』というスピンオフを作ってほしい」という提案を受けると、カンは「もちろんワイスピを日本にまた持ち込むというのはすばらしい考えだし、大阪はぴったりの街だよね。ぜひSNSで盛り上げて。大阪で実現させよう!」と乗り気な姿勢を見せた。
大型フランチャイズには『ワイルド・スピード』と「オビ=ワン・ケノービ」(『スター・ウォーズ』のスピンオフドラマ)への出演で満足しているというカンだが、今後挑戦したい役については「コメディや恋愛映画にも出てみたい」と熱意を見せた。「人々をインスパイアして、世界をより良くできるような俳優になりたい」と高い志を宣言、観客の拍手を浴びていた。
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ハンがいつもポケットから出して食べている「柿の種」を今回のイベントでも大袋で差し入れられたというサン・カン。『ワイルド・スピード』における今後のハンの活躍、そしてサン・カン自身の進化にも大きな期待が高まる。
豪華セレブが集結した「大阪コミコン2025」は5月2日(金)から5月4日(日)まで開催。
イベント概要

©2025 Osaka comic con All rights reserved.
【大阪コミコン 2025】
名称:大阪コミックコンベンション2025(略称:大阪コミコン2025)
会期:
2025年5月2日(金)11:00~19:00
3日(土・祝)10:00~19:00
4日(日・祝)10:00~18:00 ※開催時間は変更となる可能性あり。
会場:インテックス大阪(〒559-0034 大阪市住之江区南港北 1-5-102)
主 催:株式会社東京コミックコンベンション、大阪コミックコンベンション実行委員会
問合せ先:大阪コミックコンベンション事務局(info@tokyocomiccon.jp)
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<イベント内容>
・国内外映画、コミックなどの最新情報公開
・企業出展(限定・先行商品の販売、グッズの展示など)
・実際に映画で使用されたプロップ(小道具)や、レアグッズの展示
・最新技術を使った様々なコンテンツの体験
・海外セレブ俳優との交流
・ステージでのライブやパフォーマンス
・コスプレイヤーとの交流、コンテスト
・漫画家やイラストレーターの作品展示や販売、「アーティストアレイ」

