伝説の海賊たちの真実に迫るドキュメンタリーシリーズ「レジェンド・オブ・パイレーツ」が日本初放送
海賊映画のモデルとなった実在の人物たちの真実を解き明かすドキュメンタリーシリーズ「レジェンド・オブ・パイレーツ:海に轟く不滅の列伝」の放送が決定した。
ナショナル ジオグラフィックは2025年2月19日(水)より、海賊の歴史を掘り下げるドキュメンタリーシリーズ「レジェンド・オブ・パイレーツ:海に轟く不滅の列伝」の日本初放送を開始する。本シリーズは、ジョン・ウォードやフランシス・ドレーク、ヘンリー・モーガンといった歴史に名を残す海賊たちの知られざる真実に迫る全8話の作品である。大衆文化の中で語り継がれてきた海賊たちの実像と、彼らが残した歴史的な足跡が、最新の研究成果と共に明らかになる。

©Dash Pictures
『パイレーツ・オブ・カリビアン』の世界は実在した-? 伝説の海賊たちの実像
本シリーズでは、毎回ひとりの海賊にスポットを当て、その生涯と功績に迫っていく。特に注目を集めているのが、人気映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジャック・スパロウのモデルともされるジョン・ウォードの存在だ。キリスト教からイスラム教に改宗し、地中海で数々の伝説を残したウォードの物語は、フィクションを超える壮大な冒険譚として描かれる。

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また、一般的には“海賊”として語り継がれるフランシス・ドレークは、実際にはイングランドの英雄として称えられた探検家でもあった。後にナイトの称号を授かり、スペインの無敵艦隊を破った司令官としても知られる彼の二面性も、本シリーズの見どころのひとつとなっている。

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豪華制作陣が描く、史実に基づいた海賊たちの実像
本作の監督を務めるのは、ダニエル・シャープ。2023年にデイタイム・エミー賞にノミネートされた『Vikings: The Rise and Fall(原題)』を手掛けた実力者だ。専門家の監修のもと、豊富な海賊の遺物を用いて再現された映像は、歴史的考証に基づいた説得力のある内容となっている。

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ナレーションには、『名探偵コナン』や『ONE PIECE』の声優として知られる高木渉を起用。英語版では『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでピピン役を演じたビリー・ボイドが担当し、重厚な作品世界を声で表現している。
黄金時代を駆け抜けた海賊たちの栄光と転落
シリーズでは、海賊たちの最盛期とされる“黄金時代”に活躍したバーソロミュー・ロバーツや、「アン女王の復讐号」の指揮官として恐れられた黒ひげの物語も詳しく取り上げられる。後にジャマイカの副総督となったヘンリー・モーガンの波乱万丈な人生は、海賊から政治家への転身という意外な歴史の一面を示している。

黒ひげ ©Dash Pictures
これらの海賊たちは単なる略奪者ではなく、時には政治的な駒として、また時には探検家として、複雑な役割を担っていた。本シリーズはその実態に迫ることで、海賊という存在の新たな解釈を提示している。
放送情報
放送開始は2025年2月19日(水)から。毎週水曜22:00~23:00にナショナル ジオグラフィックで放送される。再放送は3月2日(日)より毎週日曜7:00~8:00に設定されており、より多くの視聴者が楽しめる編成となっている。
作品情報
<概要>
歴史に名を残す8人の伝説的な海賊たちの知られざる真実に迫るドキュメンタリーシリーズ。専門家の監修と豊富な史料をもとに、海賊たちの実像と彼らが生きた時代を鮮やかに描き出す。
タイトル:『レジェンド・オブ・パイレーツ:海に轟く不滅の列伝』
製作:ナショナル ジオグラフィック
監督:ダニエル・シャープ
ナレーション:高木渉(日本語版)、ビリー・ボイド(英語版)
放送開始:2025年2月19日(水)より毎週水曜22:00~23:00
再放送:3月2日(日)より毎週日曜7:00~8:00
2024年|アメリカ|二カ国語|各話60分|全8話
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公式サイト:https://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/3379
