12年前の公開時に国内興収約60億円を記録した『レ・ミゼラブル』が、最新技術による音響と映像のリマスターを施され、12月27日(金)より公開され、豪華トークイベントも決定した。
日本中から感動の声が続々-若年層の来場も目立つ
公開と同時に、朝早くから全国の映画館に“レミゼ”ファンが詰めかけ、SNSには感動の声が相次いで投稿されている。特筆すべきは、DolbyCinemaなどの高品質な上映システムでの鑑賞を希望する観客や、前回の公開時には映画館で観られなかった若い世代の来場が目立ったことだ。

©2012,2023 UNIVERSAL PICTURES

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豪華キャストによる特別トークイベント開催決定
この反響を受け、帝国劇場で上演中のミュージカル「レ・ミゼラブル」出演キャストによる特別トークイベントの開催が決定した。1月9日(木)には吉原光夫(ジャン・バルジャン役)、1月16日(木)には三浦宏規(マリウス役)、1月23日(木)には伊礼彼方(ジャベール役)が登場。各回18時30分より、TOHOシネマズ日比谷にて上映前トークを実施する。

吉原光夫(©浦田大作)

三浦宏規

伊礼彼方(KANATA LTD.)
さらに、3名のキャストへの質問を事前募集。ハッシュタグ「#おしえてレミゼ」をつけて投稿すると、イベント当日に質問が選ばれる可能性があるそうだ。
新技術が実現した圧倒的な臨場感
本作の特徴は、通常のミュージカル映画とは異なる斬新な撮影手法にある。事前録音した音源に合わせて演技するのではなく、撮影時の生歌唱をそのまま活かし、後からオーケストラを重ねるという手法を採用。その結果、まるでライブを観ているような臨場感が実現された。
この革新的な試みは高く評価され、第85回アカデミー賞®では助演女優賞(アン・ハサウェイ)、録音賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞の3部門を受賞している。
作品情報
<STORY>
ジャン・バルジャンはパンを盗んだ罪で19年間服役、仮出獄した時に生活に行き詰まり再び盗みを働いてしまうが、その罪を見逃し赦してくれた司教の真心に触れ、身も心も生まれ変わり市長となるまでの人物になった。そんな折、薄幸な女性ファンテーヌと出会い、愛娘コゼットの未来を託された彼は、ジャベール警部の追跡をかわしてパリに逃亡。コゼットに限りない愛を注ぎ、父親として育てあげる。しかし、パリの下町では革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発。誰もが激動の波に呑まれていく…。
タイトル:『レ・ミゼラブル デジタルリマスター/リミックス』
監督:トム・フーパー
作:アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・シェーンベルク
出演:ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド、エディ・レッドメイン、サマンサ・バークス、ヘレナ・ボナム=カーター、サシャ・バロン・コーエン
製作:ワーキング・タイトル・フィルムズ&キャメロン・マッキントッシュ
©2012,2023 UNIVERSAL PICTURES
配給:東宝東和
公式サイト:https://tohotowa.co.jp/lesmiserables
