「第94回アカデミー賞」のノミネート作品&受賞結果一覧を掲載。
「第94回アカデミー賞」の授賞式が現地時間2022年3月27日(日)(日本では28日(月))に開催。このページでは受賞作品&ノミネートリストを記載する。
注目が集まったのは12部門にノミネートされた『パワー・オブ・ザ・ドッグ』、10部門ノミネートの『DUNE/デューン 砂の惑星』、そして7部門にノミネートされた『ベルファスト』と『ウエスト・サイド・ストーリー』である。さらに『ドント・ルック・アップ』や『ドリームプラン』なども主要部門に名を連ねた。
また日本勢では、『ドライブ・マイ・カー』が作品賞、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞の4部門にノミネート。日本映画としては『おくりびと』以来となる国際長編映画賞受賞に加え、作品賞候補入りという快挙を果たした。
最多受賞は『DUNE/デューン 砂の惑星』
結果としては、『コーダ あいのうた』が作品賞、助演男優賞、脚色賞の3部門を受賞。最多受賞は『DUNE/デューン 砂の惑星』で、撮影賞、編集賞、視覚効果賞など6部門を制した。
また、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』は12部門ノミネートながら、ジェーン・カンピオンによる監督賞の1冠にとどまった。日本関連では、『ドライブ・マイ・カー』が国際長編映画賞を受賞している。
ノミネート一覧は以下のとおり。(★が受賞)
第94回アカデミー賞(2022) ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
作品賞
『ベルファスト』
★『コーダ あいのうた』
『ドント・ルック・アップ』
『ドライブ・マイ・カー』
『DUNE/デューン 砂の惑星』
『ドリームプラン』
『リコリス・ピザ』
『ナイトメア・アリー』
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
『ウエスト・サイド・ストーリー』
監督賞
ケネス・ブラナー(『ベルファスト』)
濱口竜介(『ドライブ・マイ・カー』)
ポール・トーマス・アンダーソン(『リコリス・ピザ』)
★ジェーン・カンピオン(『パワー・オブ・ザ・ドッグ』)
スティーヴン・スピルバーグ(『ウエスト・サイド・ストーリー』)
主演男優賞
ハビエル・バルデム(『愛すべき夫妻の秘密』)
ベネディクト・カンバーバッチ(『パワー・オブ・ザ・ドッグ』)
アンドリュー・ガーフィールド(『tick, tick…BOOM!:チック、チック…ブーン!』)
★ウィル・スミス(『ドリームプラン』)
デンゼル・ワシントン(『マクベス』)
主演女優賞
★ジェシカ・チャステイン(『タミー・フェイの瞳』)
オリヴィア・コールマン(『ロスト・ドーター』)
ペネロペ・クルス(『パラレル・マザーズ』)
ニコール・キッドマン(『愛すべき夫妻の秘密』)
クリステン・スチュワート(『スペンサー ダイアナの決意』)
助演男優賞
キアラン・ハインズ(『ベルファスト』)
★トロイ・コッツァー(『コーダ あいのうた』)
ジェシー・プレモンス(『パワー・オブ・ザ・ドッグ』)
J・K・シモンズ(『愛すべき夫妻の秘密』)
コディ・スミット=マクフィー(『パワー・オブ・ザ・ドッグ』)
助演女優賞
★アリアナ・デボーズ(『ウエスト・サイド・ストーリー』)
ジェシー・バックリー(『ロスト・ドーター』)
ジュディ・デンチ(『ベルファスト』)
キルスティン・ダンスト(『パワー・オブ・ザ・ドッグ』)
アーンジャニュー・エリス(『ドリームプラン』)
脚本賞
★『ベルファスト』
『ドント・ルック・アップ』
『ドリームプラン』
『リコリス・ピザ』
『わたしは最悪。』
脚色賞
★『コーダ あいのうた』
『ドライブ・マイ・カー』
『DUNE/デューン 砂の惑星』
『ロスト・ドーター』
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
撮影賞
『ナイトメア・アリー』
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
『マクベス』
★『DUNE/デューン 砂の惑星』
『ウエスト・サイド・ストーリー』
編集賞
『ドント・ルック・アップ』
★『DUNE/デューン 砂の惑星』
『ドリームプラン』
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
『tick, tick…BOOM!:チック、チック…ブーン!』
美術賞
『ナイトメア・アリー』
★『DUNE/デューン 砂の惑星』
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
『マクベス』
『ウエスト・サイド・ストーリー』
衣装デザイン賞
『シラノ』
★『クルエラ』
『DUNE/デューン 砂の惑星』
『ナイトメア・アリー』
『ウエスト・サイド・ストーリー』
メイクアップ&ヘアスタイリング賞
★『タミー・フェイの瞳』
『星の王子 ニューヨークへ行く 2』
『クルエラ』
『ハウス・オブ・グッチ』
『DUNE/デューン 砂の惑星』
視覚効果賞
★『DUNE/デューン 砂の惑星』
『フリー・ガイ』
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
音響賞
★『DUNE/デューン 砂の惑星』
『ベルファスト』
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
『ウエスト・サイド・ストーリー』
作曲賞
『ドント・ルック・アップ』
★『DUNE/デューン 砂の惑星』
『ミラベルと魔法だらけの家』
『パラレル・マザーズ』
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
歌曲賞
『Be Alive』(『ドリームプラン』)
『Dos Oruguitas』(『ミラベルと魔法だらけの家』)
『Down To Joy』(『ベルファスト』)
『Somehow You Do』(『フォー・グッド・デイズ/母と娘の4日間〜あなたを守るために〜』)
★『No Time To Die』(『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』)
長編アニメーション映画賞
★『ミラベルと魔法だらけの家』
『あの夏のルカ』
『FLEE フリー』
『ミッチェル家とマシンの反乱』
『ラーヤと龍の王国』
国際長編映画賞
『FLEE フリー』(デンマーク)
『The Hand of God(原題)』(イタリア)
『ルナ・マン』(ブータン)
『コンパートメントNo.6』(フィンランド)
★『ドライブ・マイ・カー』(日本)
長編ドキュメンタリー映画賞
★『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』
『Ascension(原題)』
『Attica(原題)』
『FLEE フリー』
『燃えあがる女性記者たち』
短編ドキュメンタリー映画賞
『オーディブル:鼓動を響かせて』
『Lead Me Home(原題)』
★『The Queen of Basketball(原題)』
『Three Songs for Benazir(原題)』
『When We Were Bullies(原題)』
短編実写映画賞
『Ala Kachuu – Take and Run(原題)』
『The Dress(原題)』
★『The Long Goodbye(原題)』
『On My Mind(原題)』
『Please Hold』
短編アニメーション映画賞
『Affairs of the Art(原題)』
『Bestia(原題)』
『Boxballet(原題)』
★『The Windshield Wiper(原題)』
『Robin Robin(原題)』
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