闘病していたセリーヌ・ディオンが電撃復帰を宣言!「また歌えるようになった」2026年9月パリ公演で2020年以来のステージへ

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セリーヌ・ディオン(Celine Dion / YouTube)

セリーヌ・ディオンが今年9月よりフランス・パリで公演を行い、再びステージに立つことを発表した。


セリーヌ・ディオンが現地時間3月30日、自身の誕生日に公開したビデオメッセージを通じて、今年中に再びステージに立つことを発表した。公演は9月からフランス・パリのパリ・ラ・デファンス・アリーナで開催され、全10公演を予定している。2022年に希少な神経疾患「スティッフパーソン症候群」を公表して以降、長らく活動を制限してきたディオンにとって、本格的なライブ復帰となる。

セリーヌ・ディオンが誕生日メッセージで復帰を発表

ディオンはファンに向けたビデオメッセージの中で、「みんなに伝えたいんだけど、私は元気だよ、しっかり健康管理もできてる」と語り、現在の健康状態について報告した。

さらに、「調子はいいし、また歌えるようになったし、ちょっとだけダンスもしてる。やっぱり歌って踊るのが大好きなんだ」と述べ、再びパフォーマンスができる状態まで回復していることを明かした。

その上で、「今年、私は生涯最高の誕生日プレゼントをもらうことになったんだ」と語り、「9月からパリで、またみんなに会って、みんなのために歌えるチャンスをもらえたんだ」と、パリ公演の開催を発表した。

また、「少し緊張もしているけど、何よりも、みんなに本当に感謝してる。みんなのことが大好きだよ、近いうちに会いましょう」とも述べ、支え続けてきたファンへの感謝を伝えている。

病との闘いを経て再びステージへ

ディオンはここ数年、深刻な健康問題と向き合ってきた。2022年には、希少な神経疾患である「スティッフパーソン症候群」と診断されたことを公表し、予定されていたツアーの中止や延期を余儀なくされた。

2024年には、自身の闘病生活を追ったドキュメンタリー映画『アイ・アム セリーヌ・ディオン 〜病との戦いの中で〜』が公開され、症状によって歌うことさえ難しくなっていた状況や、再びステージに立つために努力を続ける姿が描かれた。

ディオンが最後にフルレングスのコンサートを行ったのは2020年であり、その後は公の場への登場も限られていた。しかし、2024年のパリ夏季オリンピック開会式ではパフォーマンスを披露し、復帰への第一歩として大きな注目を集めていた。

今回発表されたパリ公演は、そうした長い闘病期間を経て実現する本格的なライブ復帰となる。再び観客の前で歌声を届けるディオンの姿に、多くのファンから期待が寄せられている。

【動画】セリーヌ・ディオンの誕生日メッセージ

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