映画『ミニオンズ&モンスターズ』(2026)を紹介&解説。
映画『ミニオンズ&モンスターズ』概要
映画『ミニオンズ&モンスターズ』は、『怪盗グルー』シリーズから生まれた人気キャラクター、ミニオンたちを主人公に描く長編アニメーション『ミニオンズ』シリーズ第3作。1920年代のハリウッドを舞台に、映画スターとなったミニオンたちがトーキー映画の到来で人気を失い、やがて自分たちのモンスター映画作りに挑戦する姿を描く。監督はミニオンの生みの親のひとりで、その声も長年担当してきたピエール・コフィン。映画史へのオマージュとシリーズならではのハチャメチャなコメディを融合したアドベンチャーとなっている。
作品情報
| 日本版タイトル | 『ミニオンズ&モンスターズ』 |
|---|---|
| 原題 | Minions & Monsters |
| 製作年 | 2026年 |
| 本国公開日 | 2026年7月1日 |
| 日本公開日 | 2026年8月7日 |
| ジャンル | アニメーション/コメディ/アドベンチャー |
| 製作国 | アメリカ |
| 原作 | 無 |
| 上映時間 | 90分 |
| 監督 | ピエール・コフィン(共同監督:パトリック・デラージュ) |
|---|---|
| 脚本 | ピエール・コフィン/ブライアン・リンチ |
| 製作 | クリス・メレダンドリ/ビル・ライアン |
| 製作総指揮 | ブライアン・リンチ/クリス・ルノー |
| 編集 | グレゴリー・パーラー |
| 作曲 | ジョン・パウエル |
| 声の出演 | ピエール・コフィン/トレイ・パーカー/アリソン・ジャネイ/クリストフ・ヴァルツ/ジェフ・ブリッジス/ジェシー・アイゼンバーグ/ゾーイ・ドゥイッチ/ボビー・モイニハン/フィル・ラマール/ジョージ・ルーカス |
| 日本語吹替 | 松平健/千葉雄大/鈴木愛理/山寺宏一/バッテリィズ(エース、寺家)/LiSA/銀河万丈/寺依沙織/小野友樹/芹澤優 |
| 製作 | イルミネーション |
| 配給 | ユニバーサル・ピクチャーズ/東宝東和(日本) |
あらすじ
最強最悪のボスを求めて旅を続けるミニオンたちは、1920年代のハリウッドにたどり着く。偶然映画の撮影現場に入り込んだ彼らはスターとなるが、トーキー映画の到来によって人気は急落。映画作りへの夢を諦められないジェームズは、ヘンリー、エドとともに自分たちのモンスター映画を作ろうとするが、本物のモンスターを呼び出したことで大騒動を引き起こしてしまう。
主な登場人物(キャスト)
ジェームズ(ピエール・コフィン):本作の中心となる新たなミニオン。ハリウッドで映画の魅力に取りつかれ、スターとしての成功と挫折を経験した後も映画作りへの夢を追い続ける。ヘンリー、エドとともに、自分たちのモンスター映画を完成させようと奮闘する。
ヘンリー(ピエール・コフィン):ジェームズと行動をともにするミニオン。映画作りに夢中になったジェームズに付き合い、エドとともにモンスター映画制作へ乗り出す。
エド(ピエール・コフィン):ジェームズ、ヘンリーと行動する仲間のミニオン。手話で会話する。3人で映画作りに挑み、やがて本物のモンスターをめぐる大騒動に巻き込まれていく。
グーミー(トレイ・パーカー/日本語吹替:山寺宏一):ジェームズたちの前に現れる謎多き小さな緑色のモンスター。映画に出演させるモンスターを探す彼らを、新たな冒険へと導いていく。
マックス(クリストフ・ヴァルツ/日本語吹替:松平健):ミニオンたちの映画作りの夢をサポートする映画監督。彼らが出会う“最強最悪のボス”のひとりでもあり、ハリウッドを舞台とする物語で重要な存在となる。
ドート(ジェシー・アイゼンバーグ/日本語吹替:千葉雄大):ミニオンたちの新たなボス候補として登場するキャラクター。やがてデビーと恋に落ち、ミニオンたちの騒動にも関わっていく。
デビー(ゾーイ・ドゥイッチ/日本語吹替:鈴木愛理):ドートと出会い、恋に落ちる女性。ミニオンたちによるハリウッドでの冒険を彩る主要キャラクターのひとり。
作品の詳細レビュー
ライター/エディター/映画インスタグラマー。2019年に早稲田大学法学部を卒業。東京都職員として国際業務等を経験後、ライター業に転身。各種SNS(Instagram・X)やYouTubeチャンネル「cula 見て聞く映画マガジン(旧:アルテミシネマ)」においても映画や海外ドラマ、音楽といったカルチャーに関する情報レビューを発信している。

