マッツ・ミケルセン、マーティン・スコセッシ最新作『What Happens at Night』出演決定! ディカプリオ&ローレンスと共演へ

マッツ・ミケルセン © cula Upcoming Projects
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スコセッシ監督の『What Happens at Night(原題)』にマッツ・ミケルセンの出演が決定。


マッツ・ミケルセンが、マーティン・スコセッシ監督の新作映画『What Happens at Night(原題)』に出演することが決定した。すでにレオナルド・ディカプリオジェニファー・ローレンスの参加が発表されており、本作はApple Original FilmsとStudioCanalがスコセッシのプロダクション会社シケリア・プロダクションズと共同制作する。

真冬のヨーロッパを舞台にした夫婦の旅

本作は、ピーター・キャメロンの同名小説を原作とする物語である。ディカプリオとローレンスは名もなき夫婦を演じ、ふたりは孤児院から子どもを引き取ることを望み、真冬のヨーロッパにある謎めいたホテルへと旅する。

その道中、がんを宣告された妻は「ブラザー・エマニュエル」という謎の信仰治療師と出会う。このブラザー・エマニュエルをミケルセンが演じる。パトリシア・クラークソンもキャストに加わり、さらなる出演者の発表も予定されている。

スコセッシが監督と製作を兼任

脚本はパトリック・マーバーが担当し、スコセッシは監督と製作を兼任する。本作はApple Original FilmsとStudioCanalが、スコセッシのプロダクション会社シケリア・プロダクションズと共同制作する体制で進められる。

小説の映画化権を保有するStudioCanalからは、アナ・マーシュ、シャナ・エディ・グルーフ、アーロン・エンスワイラーが監修および製作総指揮を務める。なお、追加キャストの発表も今後予定されている。

本作は、映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(2023)に続く、スコセッシとAppleの協働作品となる。同作はアカデミー賞10部門にノミネートされ、パラマウントとの配給パートナーシップのもと劇場公開され、全世界で1億5800万ドルの興行収入を記録した。

国際的に活躍を続けるミケルセン

ミケルセンは、2020年にアカデミー賞国際長編映画賞を受賞した『アナザーラウンド』や、2006年のジェームズ・ボンド映画『007/カジノ・ロワイヤル』に出演したことで広く知られる。

近年はディズニー作品『ムファサ:ライオン・キング』『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』に出演するなど、大作映画への参加が続いているほか、ブライアン・フラー監督によるダーク・ファンタジー作品『Dust Bunny(原題)』にも名を連ねている。

ヨーロッパ映画とハリウッド大作を横断してきたミケルセンが、スコセッシ作品でどのような存在感を示すのか注目される。

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