『バレリーナ:The World of John Wick』未公開シーン解禁、ジョン・ウィックが日本語で会話。
世界的ヒットシリーズ『ジョン・ウィック』のスピンオフ映画『バレリーナ:The World of John Wick』から、これまで本編に収められなかった未公開シーンが解禁された。映像にはキアヌ・リーブス演じるジョン・ウィックが日本語で会話する場面が含まれており、ファン必見の貴重な内容となっている。
『バレリーナ』日本公開は好調-SNSでも反響続出
シリーズ最新作『バレリーナ:The World of John Wick』は、公開直後から高い注目を集めている。8月22日から24日までの3日間で興行収入1億7,935万3,280円、観客動員12万1,722人を記録し、興行通信社の週末ランキングで6位にランクイン。さらにSNS上では「アクション映画として今年No.1」「100点満点中500万点」といった熱い評価が寄せられ、X(旧Twitter)のトレンドにも登場するなど、大きな話題を呼んでいる。
ジョン・ウィックが日本語で語る-本編未収録の重要シーン
今回解禁された未公開映像は、シリーズ第3作『ジョン・ウィック:パラベラム』と第4作『コンセクエンス』の間を補完する内容となっている。船旅の途中で日本人から声をかけられたジョン・ウィックが、日本語で「何が変わったんだろう」と返答する貴重な場面が収録されており、これまでにない姿を映し出している。
電話の相手はルスカ・ロマを束ねるディレクター(アンジェリカ・ヒューストン)で、彼女は主人公イヴ(アナ・デ・アルマス)の動きを警戒していることを伝える。さらにジョンがイヴの父親と旧知の仲であったことも明らかになり、シリーズの物語に新たな背景を加える重要なシーンとなっている。
【動画】『バレリーナ:The World of John Wick』未公開シーン
イヴの視点で描かれる新たな物語-監督が語る魅力
監督レン・ワイズマンは「本作はジョン・ウィックとは真逆の物語」と語り、スピンオフならではの独自性を強調している。主人公イヴは駆け出しの暗殺者として父の復讐に挑むが、その過程で裏社会の新たな一面が描かれる点が見どころだ。
ジョン・ウィックが〈安息〉を求める存在であるのに対し、イヴは〈戦い〉を望む存在として対照的に描かれる。復讐心を抱えながらも正反対の道を歩むふたりのコントラストは、これまでのシリーズにはなかった緊張感を物語に与えている。
やがてイヴの前に立ちはだかるのは、伝説の殺し屋ジョン・ウィック。新人と伝説が激突する世紀の対決は、『ジョン・ウィック』シリーズ史に刻まれる新たな名場面となるだろう。
作品情報
タイトル:『バレリーナ:The World of John Wick』
原題:BALLERINA
公開日:全国公開中
監督:レン・ワイズマン
製作:チャド・スタエルスキ
出演:アナ・デ・アルマス、アンジェリカ・ヒューストン、ガブリエル・バーン、ノーマン・リーダス、イアン・マクシェーン、キアヌ・リーブス
2025|アメリカ|英語|シネスコ|5.1ch|R15+
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提供:木下グループ
配給:キノフィルムズ
