マイリー・サイラスやティモシー・シャラメらが2026年のハリウッド殿堂入りを果たすことが発表された。
米ロサンゼルスの名所として知られる「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」に、新たに35名の著名人が加わることが決定した。マイリー・サイラス、ティモシー・シャラメ、デミ・ムーア、シャキール・オニールらが、2026年の殿堂入りメンバーとして名を連ねている。
現地時間7月3日、ハリウッド商工会議所は公式SNSやリリースを通じて、各分野の功績を称える新たな選出者を発表。映画、テレビ、音楽、舞台、スポーツ・エンターテインメントの5部門から選ばれた面々には、世界的に知られるアーティストや俳優、プロデューサーらが名を連ねている。
豪華35名が2026年の新星に
選出者は分野別に発表されており、映画部門にはティモシー・シャラメ、エミリー・ブラント、ラミ・マレック、レイチェル・マクアダムス、スタンリー・トゥッチら、近年話題作に出演してきた名優たちが並ぶ。
音楽部門ではマイリー・サイラスのほか、ボーン・サグズン・ハーモニーやアンジェリーク・キジョーなどが選ばれ、長年にわたり音楽界に貢献してきたアーティストたちが殿堂入りを果たす。
また、テレビ部門にはゴードン・ラムゼイやサラ・ミシェル・ゲラー、舞台部門にはレア・サロンガなど、各界の著名人が名を連ねた。スポーツ・エンターテインメント部門からはシャキール・オニールが唯一の選出者となっており、ジャンルの幅広さと多様性も際立っている。
マイリー、少女時代の思い出とともに喜びを共有
殿堂入りの発表を受けて、マイリー・サイラスは自身のInstagramに動画を投稿し、「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」に名を刻まれる喜びをファンに報告した。この動画は、2024年に公開された自身のドキュメンタリーフィルム『Something Beautiful』の一部として撮影されたもので、実際にウォーク・オブ・フェームを歩く姿が映し出されている。
投稿の中でマイリーは、「ナッシュビルからロサンゼルスに出てきた少女だった頃、家族とハリウッド・ブルバード沿いのホテルに泊まり、父と夜の街を歩いた思い出がある」と述懐。当時、父がまだあまり知られていなかったことを振り返りながら、「いま、自分の名前がこの伝説的な通りに刻まれるなんて、夢のようだよ」と語った。
さらに、「私の人生に関わってくれたすべての人に感謝を伝えたい。この星は、私だけでなく、皆と分かち合うもの」とし、長年にわたる音楽活動や支援に対する感謝を改めて表明している。
注目の面々が並ぶ2026年クラスの顔ぶれ
今回の殿堂入りでは、ジャンルを超えて世界的に知られる著名人たちが多数選出されている。
<映画部門>
・エミリー・ブラント
・ティモシー・シャラメ
・クリス・コロンバス
・マリオン・コティヤール
・キース・デヴィッド
・ラミ・マレック
・レイチェル・マクアダムス
・デミ・ムーア
・フランコ・ネロ
・ディーピカー・パードゥコーン
・モリー・リングウォルド
・スタンリー・トゥッチ
・カルロ・ランバルディ
・トニー・スコット
<テレビ部門>
・グレッグ・ダニエルズ
・サラ・ミシェル・ゲラー
・ルセロ
・ゴードン・ラムゼイ(シェフ)
・メロディー・トーマス・スコット
・ロビン・ロバーツ
・ジョージ・ステファノプロス
・ブラッドリー・ウィットフォード
・ノア・ワイル
<舞台・ライブパフォーマンス部門>
・ガブリエル・“フラッフィ”・イグレシアス
・レア・サロンガ
<音楽部門>
・エア・サプライ
・ボーン・サグズン・ハーモニー
・パウリーニョ・ダ・コスタ
・ザ・クラーク・シスターズ
・マイリー・サイラス
・ジョシュ・グローバン
・グルーポ・イントカブレ
・アンジェリーク・キジョー
・ライル・ラヴェット
<スポーツ・エンターテインメント部門>
・シャキール・オニール
殿堂入りの授与式は個別に行われる予定で、実施日程は今後、各受賞者と調整のうえ発表される。



