アリアナ・グランデ&シンシア・エリヴォ再集結!『ウィキッド』第2作予告編公開-11月全米公開

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アリアナ・グランデ&シンシア・エリヴォ再集結!『ウィキッド』第2作予告編公開-11月全米公開

ミュージカル映画『ウィキッド』続編の新たな魔法が始まる。

6月5日(木)、2024年に世界的大ヒットを記録したブロードウェイ・ミュージカル映画化作品『ウィキッド ふたりの魔女』の続編となる『ウィキッド:フォー・グッド(原題)』の公式予告編が公開された。前作で魔法界オズの国を舞台に繰り広げられた感動の物語が、いよいよ完結に向けて動き出す。

【動画】『Wicked: For Good(原題)』予告編

『ウィキッド:フォー・グッド』では、シンシア・エリヴォ演じるエルファバとアリアナ・グランデ演じるグリンダが再び銀幕に登場。西の悪い魔女と北の良い魔女としてそれぞれの運命を受け入れた2人の友情が、最終的な試練にさらされる様子が描かれる。11月21日の全米公開を控え、ファンの期待はますます高まっている。​​​​​​​​​​​​​​​​

豪華キャスト陣が再集結、オズの国の物語が遂に完結へ

『ウィキッド:フォー・グッド』には、前作から引き続き豪華キャスト陣が結集する。エルファバ役のシンシア・エリヴォとグリンダ役のアリアナ・グランデに加え、フィエロ役のジョナサン・ベイリー、マダム・モリブル役のミシェル・ヨー、オズの魔法使い役のジェフ・ゴールドブラムらが続投。さらに、ボック・ウッズマン役のイーサン・スレーター、ネッサローズ・スロップ役のマリッサ・ボーデ、ファニー役のボウエン・ヤンも物語の完結に向けて重要な役割を果たす。

監督は前作に続きジョン・M・チュウが務め、脚本はウィニー・ホルツマンダナ・フォックスが手がける。第2作では、ミュージカルの第2幕にあたる部分が描かれ、「ドロシー・ゲイルがカンザス州からやって来る前後のオズの国」を舞台に、エルファバとグリンダの友情が最終的な試練に直面する様子が展開される。2人がそれぞれ西の悪い魔女と北の良い魔女としてのアイデンティティを受け入れ、その選択がオズの国全体に永遠の変化をもたらすことになる。

前作の記録的成功がもたらした続編への期待

2024年に公開された『ウィキッド』は、世界興行収入7億5600万ドルという記録的な成功を収めた。この数字は、ブロードウェイ・ミュージカル映画化作品として史上最高の興行収入を記録し、ユニバーサル・ピクチャーズの歴代興行収入でも第3位に位置する快挙となった。​​​​​​​​​​​​​​​​

アカデミー賞10部門ノミネートの栄誉と歴史的受賞

前作『ウィキッド』は興行面での成功に加え、批評面でも高い評価を獲得した。第97回アカデミー賞では作品賞を含む10部門にノミネートされ、エリヴォが主演女優賞、グランデが助演女優賞候補となった。その他、衣装デザイン賞、編集賞、メイクアップ・ヘアスタイリング賞、美術賞、作曲賞、録音賞、視覚効果賞でもノミネートを果たした。

特筆すべきは、衣装デザイン賞と美術賞の2部門で実際に受賞を果たしたことだ。衣装デザイン賞を受賞したポール・タズウェルは、同部門で受賞した初のアフリカ系アメリカ人男性として歴史に名を刻んだ。これらの受賞は、『ウィキッド』が単なる興行的成功作品ではなく、映画芸術としても高く評価されていることを証明している。

「ウィキッド」は、2003年にブロードウェイで初演されて以来、世界中で愛され続けているミュージカルの映画化プロジェクトとして、長年にわたりファンの注目を集めてきた。原作ミュージカルはスティーヴン・シュワルツの楽曲とウィニー・ホルツマンの脚本により、『オズの魔法使』の前日譚として緑の肌を持つエルファバと美しいグリンダの友情と対立を描いた作品だ。映画版では、大人気ミュージカルを2部作として壮大なスケールで映像化し、11月21日全米公開の『ウィキッド:フォー・グッド』により、ついに完結を迎えることになる。​​​​​​​​​​​​​​​​

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