デイヴ・バウティスタ「ドラックス役はもう終わり」と明言! 今後の野望明かす- DCヴィラン役にも意欲

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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でドラックスを演じたデイヴ・バウティスタ、新たなスーパーヒーロー作品への意欲を示す

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で人気キャラクタードラックス・ザ・デストロイヤーを演じたデイヴ・バウティスタが、ComicBook.comのインタビューで同役について「完全に終わった」と明言した。その一方で、ジェームズ・ガン監督やルッソ兄弟に対し、新たなスーパーヒーロー作品への参加に強い意欲を示している。
2023年に公開された『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』でドラックス役を終えたバウティスタは、今後マーベルやDCの作品で、より深みのある新たな役柄に挑戦したい意向を示した。特に不気味なヴィラン役への関心を表明しており、スーパーヒーロー作品への継続的な参加に意欲的な姿勢を見せている。

デイヴ・バウティスタ、ドラックス役への思いと決別の理由

バウティスタは「ジェームズ・ガンから電話があって、もう一度ドラックスとして何かやってくれないかと頼まれない限り、興味はない」と断言している。ガン監督は現在DCスタジオを率いており、マーベル作品への関与は考えにくい状況だ。

そのため、2026年公開予定の『アベンジャーズ:ドゥームズデイ(原題)』および2027年公開予定の『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ(原題)』にドラックスが登場する可能性は極めて低いと見られている。

メイクの苦労と新たな挑戦への意欲

2023年、GQ誌のインタビューでバウティスタは、ドラックス役を終えることについて「ホッとした」と率直な心境を吐露している。「すべてが楽しかったわけじゃない。あの役を演じるのは大変だった。メイクの工程で参ってた」と、長時間に及ぶメイク作業の負担を明かした。

さらに「ドラックスが俺の代表作になってほしくない。あれはふざけた演技で、もっとドラマティックな作品をやりたい」と述べ、俳優としてより深みのある演技に挑戦したい意向を示している。実際、2021年にはColliderのインタビューで、ドラックスには「すごく素晴らしい背景設定」があるにもかかわらず、それが十分に掘り下げられなかったという点で、マーベルは「ボールを落とした」と指摘していた。

スーパーヒーロー映画への熱意は健在

一方で、バウティスタはスーパーヒーロー作品への強い愛着を示している。「あの世界の一員でいたい。俺はコミックのファンでもあるし、あのユニバース全体のファンでもある。マーベルでもDCでも、とにかく参加したい」と、新たな挑戦への意欲を語った。

すでにガン監督とルッソ兄弟に対して、個人的に接触を図っているという。「俺を候補から外さないでくれ。俺に合ってる役があって、俺にやってほしいと思うなら、すごくオープンに検討する」と、直接メッセージを伝えたことを明かしている。

ヴィラン役への転身も視野に

特に注目すべきは、バウティスタがヒーロー役だけでなく、ヴィラン役にも強い関心を示していることだ。2023年、Gizmodoのインタビューで「スーパーヒーロー作品で不気味なヴィランを演じる機会があればいい」と語り、「もっと大きな役、違う役、もっと深みのある役をやる機会が欲しい」と、新たな可能性を模索する姿勢を見せている。

プロレスラーから俳優へと転身し、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズで世界的な知名度を獲得したバウティスタ。ドラックス役との決別を機に、さらなる演技の幅を広げようとする彼の今後の動向に、世界中のファンの注目が集まっている。

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