『ジュラシック・ワールド』最新作で、スカーレット・ヨハンソンらが恐竜のDNAを狙う秘密作戦に挑む
ユニバーサル・ピクチャーズが、待望の『ジュラシック・ワールド』シリーズ第7弾となる『ジュラシック・ワールド リバース(原題)』の予告編を公開した。31年の歴史を誇る本シリーズの最新作は、スカーレット・ヨハンソンとジョナサン・ベイリーがW主演を務め、2025年7月2日に全世界公開されることが決定している。
公式に発表されたあらすじによると、本作は『ジュラシック・ワールド/ドミニオン』から5年後の世界を舞台に、画期的な医療技術の開発を目的として、3体の巨大な先史時代の生物からDNAを抽出するため、調査隊が赤道付近の人里離れた地域へと向かう物語だという。これまでのシリーズで描かれてきた「恐竜と人類の共存」というテーマから一転、新たな人類の挑戦を描く作品となることが予告編から明らかになった。
スカーレット・ヨハンソン、マハーシャラ・アリら豪華キャストが集結-恐竜DNAを狙う危険なミッション
本作で主人公を務めるスカーレット・ヨハンソンは、3体の恐竜から遺伝物質を確保するという危険な秘密作戦のエキスパート、ゾーラ・ベネットを演じる。彼女とともにマハーシャラ・アリがパートナーのダンカン・キンケイド役として参加。さらに、古生物学者のヘンリー・ルーミス博士を演じるジョナサン・ベイリー、ミッションに資金を提供する製薬会社の代表マーティン・クレブス役のルパート・フレンドなど、実力派俳優陣が脇を固める。
調査隊のメンバーには、フィリピーヌ・ヴェルジュ、ベシル・シルヴァン、エド・スクレインらが名を連ねており、ルナ・ブレイズ、デヴィッド・イアコーノ、オードリナ・ミランダら若手俳優陣も参加している。予告編では、これらキャストたちが手に汗握る恐竜との遭遇シーンや、緊迫した DNA抽出のミッションに挑む姿が収められている。
『ゴジラ』『ローグ・ワン』のギャレス・エドワーズ監督がメガホン-スピルバーグも製作陣として参加
メガホンを取るのは、『GODZILLA ゴジラ』や『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で高い評価を受けたギャレス・エドワーズ監督。脚本は、原作者であるマイケル・クライトンと、シリーズでおなじみのデヴィッド・コープが共同で執筆した。制作はパトリック・クロウリーとフランク・マーシャルが担当。さらに、『ジュラシック・パーク』と『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』を手掛けたスティーヴン・スピルバーグが、デニス・L・スチュワートとともに製作総指揮として参加している。
タイ、イギリス、アメリカで撮影された『ジュラシック・ワールド』最新作の舞台設定
撮影は、タイ、ロンドン、カリフォルニアの各所で敢行された。赤道付近の秘境を思わせるタイのロケーションや、最新鋭の研究施設として描かれるロンドンのセット、さらにはカリフォルニアでの大規模なアクションシーンの撮影など、これまでのシリーズにない新鮮な舞台設定が本作の特徴となっている。撮影監督には『1917 命をかけた伝令』で知られるジョン・マシーソンが起用され、壮大なスケールと緊迫感のある映像表現が期待される。
1993年から続く『ジュラシック・パーク』シリーズが描く新たなストーリー
『ジュラシック・パーク』が公開された1993年から31年。スピルバーグは『ジュラシック・パークIII』『ジュラシック・ワールド』『ジュラシック・ワールド/炎の王国』『ジュラシック・ワールド/ドミニオン』でもエグゼクティブ・プロデューサーを務め、一貫してシリーズを見守り続けてきた。本作では、これまでの「恐竜と人類の共存」というテーマを超え、医療技術の革新という新たな切り口から人類と恐竜の関係性に迫る。
【動画】『ジュラシック・ワールド リバース』予告編
ユニバーサル・ピクチャーズは昨年8月に本作の場面写真を公開しており、今回の予告編公開で、その全貌が徐々に明らかになってきた。『ジュラシック・ワールド リバース』は、2025年7月2日の米劇場公開を予定している。
