『教皇選挙』が第97回アカデミー賞®︎で作品賞含む8部門にノミネートされた。
第97回アカデミー賞®︎において、カトリック教会の新教皇を選出する秘密の選挙を描いた極上のミステリー作品が、作品賞を含む8部門でノミネートの快挙を達成した。
エドワード・ベルガー監督が手掛けた『教皇選挙』は、全世界14億人以上の信徒を持つカトリック教会の最高指導者を選出する、厳戒態勢下での教皇選挙<コンクラーベ>の舞台裏を描き出した作品である。レイフ・ファインズが演じる主人公のローレンス枢機卿を中心に、バチカン市国で繰り広げられる緊迫のドラマが展開する。

©2024 Conclave Distribution, LLC.
レイフ・ファインズ、28年ぶりの主演男優賞ノミネート

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今回の主演男優賞ノミネートは、ファインズにとって『イングリッシュ・ペイシェント』(96年)以来、実に28年ぶり2度目となる。『007』シリーズや『ハリー・ポッター』シリーズで強い存在感を示してきた実力派俳優が、悲願のアカデミー賞®︎獲得なるか注目が集まっている。また、助演女優賞にノミネートされたイザベラ・ロッセリーニは、50年に及ぶキャリアで初のアカデミー賞®︎ノミネートとなった。

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映画賞レースで圧倒的な存在感を示す
本作は第82回ゴールデングローブ賞で脚本賞を受賞。さらに、第30回クリティクス・チョイス・アワードでは最多タイ11部門、第78回英国アカデミー賞(BAFTA)では最多12部門のノミネートを獲得している。加えて、アカデミー賞®︎の結果に最も近いとされる全米製作者組合賞(PDA)の作品賞、全米監督組合賞(DGA)の監督賞、全米映画俳優組合賞(SAG)のキャスト賞と主演男優賞にもノミネート。ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞やアメリカ映画協会(AFI)の今年の映画トップ10にも選出されるなど、その勢いは留まることを知らない。
『教皇選挙』は3月20日(木・祝)日本公開。世界が認めた傑作を、ぜひ劇場で体感していただきたい。

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作品情報
<STORY>
全世界に14億人以上の信徒を有するキリスト教最大の教派・カトリック教会。その最高指導者にして、バチカン市国の元首であるローマ教皇が、死去した。悲しみに暮れる暇もなく、ローレンス枢機卿(レイフ・ファインズ)は新教皇を決める教皇選挙<コンクラーベ>を執り仕切ることに。世界各国から100人を超える強力な候補者たちが集まり、システィーナ礼拝堂の扉の向こうで極秘の投票が始まった。票が割れるなか、舞台裏で蠢く陰謀、差別、スキャンダルの数々にローレンスの苦悩は深まっていく。そして新教皇誕生を目前に、厳戒態勢下のバチカンを揺るがす大事件が勃発するのだった――。
タイトル:『教皇選挙』
原題:CONCLAVE
監督:エドワード・ベルガー
脚本:ピーター・ストローハン
原作:ロバート・ハリス著「CONCLAVE」
出演:レイフ・ファインズ、スタンリー・トゥッチ、ジョン・リスゴー、イザベラ・ロッセリーニ
日本公開:3月20日(木・祝)
2024年|アメリカ・イギリス|英語・ラテン語・イタリア語|カラー|スコープサイズ|120分|G|字幕翻訳:渡邉貴子
©2024 Conclave Distribution, LLC.
配給:キノフィルムズ
提供:木下グループ
公式サイト:https://cclv-movie.jp
X:https://x.com/CCLV_movie
