第97回アカデミー賞で、アリアナ・グランデ(31)が最優秀助演女優賞にノミネートされ、喜びの声をSNSで発信した。
「呼吸することも難しい」助演女優賞ノミネートで感極まるアリアナ・グランデ
1月23日(木)に発表された第97回アカデミー賞のノミネーション。『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』のモニカ・バルバロ、『ブルータリスト』のフェリシティ・ジョーンズ、『教皇選挙』のイザベラ・ロッセリーニ、『エミリア・ペレス』のゾーイ・サルダナと共に、『ウィキッド ふたりの魔女』でグリンダ役を演じたグランデが最優秀助演女優賞にノミネートされた。現地時間3月2日(日)に開催される授賞式での行方が注目される。
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発表後、グランデはInstagramに幼少期の写真と動画、共演者との写真を投稿。「すすり泣きの合間に顔を上げて、この想像を超えた栄誉について、アカデミーの皆さんに本当にありがとうと言いたいです。誰もがお察しのとおり、涙が止まりません」と感極まっている様子を説明した。さらに「偉大な方々と共にノミネートされ、深い謙虚さと名誉を感じています。『虹の彼方に』を歌うジュディ・ガーランドを真剣に見つめていた幼い自分と、この喜びを分かち合えることを誇りに思います」と喜び、「私を認めてくださったアカデミーの皆様に心の底から感謝します」と綴った。
監督とエルファバ役シンシア・エリヴォへの感謝も
『ウィキッド ふたりの魔女』は、今年のアカデミー賞で『ブルータリスト』と並ぶ10部門でノミネートを果たした。グランデは投稿の中で監督のジョン・M・チュウについて「私を選んでくれたこと、すばらしいリーダーであり、人間であり、最高の友人でいてくれたことに感謝します」と述べた。
また、エルファバ役で最優秀主演女優賞にノミネートされたシンシア・エリヴォ(38)についても「私の美しいエルファバ、私の姉妹、愛するシンシア。あなたの輝きは尽きることがなく、すべての花を受けるに値するよ。無条件であなたを愛しています」と愛情を込めて祝福。
そして「言葉には言い表しようがないよ、呼吸するだけでも大変。でもありがとうございます、ああなんてこと、ありがとうございます」と率直な状況説明と感情があふれ出したような文章で、改めて関係者や家族一同への感謝を述べていた。
グランデは2月に開催されるクリティクス・チョイス賞とSAG賞でも最優秀助演女優賞にノミネートされており、アカデミー賞に向けて期待が高まっている。



