映画『ウィキッド ふたりの魔女』でグリンダ役を演じ、2025年ゴールデングローブ賞助演女優賞にノミネートされたアリアナ・グランデが、レッドカーペットで自身を「ジャガイモ」と呼んだ。
「グラムチームなしの私はジャガイモ」-率直な感謝の言葉
2025年1月5日(土)、カリフォルニア州ビバリーヒルズのビバリーヒルトンホテルで開催された第82回ゴールデングローブ賞授賞式。アリアナ・グランデは、レッドカーペットでインタビューに応じ、「メイクアップアーティストのマイケル・アンソニー、映画でもヘアメイクを担当したガボール・ケレケス、スタイリストのミミ・カトレル、このすばらしいグラムチームがいなければ、私はただのジャガイモだよ」と率直に語った。
「彼らなしでは何も始まらない。今朝も多くの笑いと楽しい時間を共有できたことに、とても感謝しているの」と続けた。
『ウィキッド ふたりの魔女』が作品賞含む4部門でノミネート
『ウィキッド ふたりの魔女』は、ミュージカル/コメディ部門作品賞と興行成績賞にノミネート、さらにエルファバ役のシンシア・エリヴォが主演女優賞に、グリンダ役のアリアナ・グランデが助演女優賞にノミネートされ、興行成績賞は受賞も果たした。
エリヴォは声明で「この作品の一員となれたことは夢の実現だった。誰にも属していないと感じるすべての人々に語りかけ、重力に逆らう力があることを伝えるエルファバを演じることは、私の人生における最高の名誉だった」と語っている。
歴代キャストからの支援も-魔女たちの絆
11月のロサンゼルスプレミアでグランデは「私たちの姉妹魔女たち全員が、本当にすばらしいサポートをしてくれている」と語り、舞台オリジナルキャストのイディナ・メンゼルとクリスティン・チェノウェスからも全面的な支援を受けていることを明かした。
ゴールデングローブ賞のノミネート発表後、グランデはInstagramストーリーで「ゴールデングローブ賞メンバーから認められたことに心から感謝している。言葉では言い表せないほど光栄」とコメントを投稿。エリヴォも「この作品とウィキッドファミリーが称賛されるのを見られることに感謝している」と喜びを分かち合った。
なお、今年の助演女優賞部門ではグランデのほかに、『エミリア・ペレス』のゾーイ・サルダナ、『ブルータリスト』のフェリシティ・ジョーンズ、『ザ・サブスタンス(原題)』のマーガレット・クアリー、『教皇選挙』のイザベラ・ロッセリーニらが同時にノミネートされ、ゾーイ・サルダナが受賞を果たした。
