映画『Rogue Squadron(原題)』を紹介&解説。
映画『Rogue Squadron(原題)』概要
映画『Rogue Squadron(原題)』は、「スター・ウォーズ」の銀河で戦う戦闘機パイロットたちを題材とした長編映画企画。パティ・ジェンキンス監督(『ワンダーウーマン』)による作品として2020年にルーカスフィルムから発表された。
新世代のスターファイター・パイロットたちが腕を磨き、命を懸けて戦いへ身を投じていく物語として企画され、脚本には『ラブ&モンスターズ』などのマシュー・ロビンソンが参加した。
当初は2023年の劇場公開が予定されていたが、その後公開スケジュールから外れている。2026年2月にはロビンソン自身が、現在ルーカスフィルムが企画をどのように扱う予定なのか把握していないと語っており、現時点で具体的な製作・公開予定は明らかになっていない。
作品情報
| 日本版タイトル | 未定(2026年9月時点) |
|---|---|
| 原題 | Rogue Squadron |
| 製作年 | 未定(2026年9月時点) |
| 本国公開日 | 未定(2026年9月時点) |
| 日本公開日 | 未定(2026年9月時点) |
| ジャンル | アクション/SF |
| 製作国 | アメリカ |
| 原作 | 無 |
| 上映時間 | 未定(2026年9月時点) |
| 監督 | パティ・ジェンキンス(発表時) |
|---|---|
| 脚本 | マシュー・ロビンソン(発表済み脚本) |
| 製作 | ルーカスフィルム |
あらすじ
「スター・ウォーズ」の銀河を舞台に、新世代のスターファイター・パイロットたちが一人前の飛行士となるため腕を磨き、命を懸けた戦いへ挑んでいく。
高速で宇宙を駆け抜ける戦闘機と、それを操るパイロットたちの人間ドラマを中心とした物語として企画されている。
主な登場人物(キャスト)
現時点で、主要登場人物および出演キャストは正式発表されていない。
作品の魅力解説(公開前時点)
「スター・ウォーズ」の戦闘機パイロットを主役に据える企画
「スター・ウォーズ」といえばジェダイやシス、ライトセーバーとフォースの物語がシリーズの中心に置かれることが多い。一方で、XウイングやTIEファイターをはじめとしたスターファイターによる空中戦・宇宙戦も、シリーズを象徴する大きな魅力のひとつだ。『Rogue Squadron(原題)』は、その戦闘機を操るパイロットたちそのものを物語の中心に据える企画として発表された。
ルーカスフィルムによる当初の発表では、新世代のスターファイター・パイロットたちが翼を手にし、命を懸ける物語になると説明されている。ジェダイとは異なる「普通の兵士やパイロット」の視点から銀河の戦いを描けることが、本作ならではの特徴となる。
パティ・ジェンキンス自身の思いから生まれた戦闘機映画
本作は、パティ・ジェンキンスにとって個人的な思い入れの強い企画でもある。
ジェンキンスの父親は軍の戦闘機パイロットであり、彼女自身も以前から本格的な戦闘機映画を作ることを夢見ていたと明かしている。「スター・ウォーズ」のスターファイターという題材と、自身の原体験を組み合わせる企画としてスタートしたのが『Rogue Squadron(原題)』だった。
脚本を手がけたマシュー・ロビンソンも、ジェンキンスとともにパイロットたちの個人的な物語を作ろうとしていたことを2026年に振り返っている。
ただし、当初予定されていた2023年公開は実現せず、現在はルーカスフィルム側から新たな公開日や製作開始時期も発表されていない。企画が映画として再始動するのか、別の形へ変更されるのかを含め、今後の扱いは未定となっている。
