ジョニー・デップ主演『Day Drinker』予告編公開、復讐か“ゴーストストーリー”か? ペネロペ・クルスと再共演

ジョニー・デップ主演『Day Drinker』予告編公開、復讐か“ゴーストストーリー”か? ペネロペ・クルスと再共演 NEWS
(LionsgateFilmsUK / YouTube)

ジョニー・デップ主演『Day Drinker』の初予告編が公開。復讐と怪異をにおわせる物語が映し出された。


ライオンズゲートが、映画『Day Drinker』の初となるティザー予告編を公開した。

本作は、ジョニー・デップ、マデリン・クライン、ペネロペ・クルスが共演するスリラー。監督は『(500)日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』などのマーク・ウェブ、脚本は『トゥモロー・ウォー』のザック・ディーンが務める。

公開された映像では、豪華なヨットを舞台に始まる犯罪劇だけでなく、“復讐”や“ゴーストストーリー”という言葉まで飛び出し、これまで明かされてきた以上に怪異を感じさせる物語が予告されている。

『Day Drinker』予告編、ジョニー・デップ演じる謎の男ケリーが登場

物語の中心となるのは、クライン演じるローナ。プライベートヨットでバーテンダーとして働く彼女は、船に乗り込んできた謎めいた客・ケリーと出会う。ケリーを演じるのがデップだ。白髪と髭をたくわえた姿で登場し、どこか危険な雰囲気を漂わせながらローナへ接近していく。

やがてふたりは、クルス演じる犯罪者カーラ・ラザロと関わることに。公式のあらすじでは、ローナ、ケリー、カーラの3人には「誰も予想しなかった形」でつながりがあることも示されており、単純な犯罪スリラーには収まらない仕掛けが隠されているようだ。

「復讐の物語かもしれない」怪異をにおわせる意味深なセリフ

特に気になるのが、予告編でケリーが自身について語る場面だ。ケリーは「俺の物語? 復讐の物語かもしれない」と口にする一方、その直後には、これはさらに恐ろしい何かなのかもしれないと示唆する。

さらに物語そのものが“ゴーストストーリー”である可能性にも言及。犯罪者との抗争や暴力を軸にしたスリラーと思われていた本作に、超自然的な要素まで絡んでくることを予感させる映像となった。

タイトルの“Day Drinker”は一般に、昼間から酒を飲む人を意味する言葉。ケリー自身も自分を「ただのデイドリンカーかもしれない」と表現しており、彼が何者なのか、どこまで語ることが真実なのかも物語の大きな謎になりそうだ。

ジョニー・デップ×ペネロペ・クルスは4度目の共演

デップとクルスが映画で共演するのは、『ブロウ』(2001)、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(2011)、『オリエント急行殺人事件』(2017)に続いて今回が4度目。

これまで恋人同士から海賊映画の敵対関係までさまざまな役柄で共演してきたふたりだが、『Day Drinker』ではケリーと犯罪者カーラという新たな関係性で対峙することになる。

また、『アウターバンクス』で知られるクラインが演じるローナを含め、3人がどのような過去によって結び付いているのかも現時点では伏せられている。

『Day Drinker』は2027年3月26日に全米公開予定。日本での公開については現時点で発表されていない。

【動画】『Day Drinker』予告編

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