入場者特典2種と特別映像から、カーラの宇宙を巡る旅が見えてくる。
ジェームズ・ガン率いる新生DCユニバースの最新作『スーパーガール』より、入場者プレゼント情報と特別映像「宇宙ファンタジー編」が解禁された。
2026年6月26日(金)に日米同時公開される本作は、『スーパーマン』に続いてDCスタジオが送り出す新たなヒーロー映画。主人公は、スーパーマン/クラーク・ケントのいとこであるスーパーガール/カーラ・ゾー=エル。故郷クリプトン星を失った過去を背負いながらも、どこか型破りで“完璧じゃない”等身大のヒーローとして描かれる。
今回発表された入場者特典は、上映フォーマットによって内容が異なる2種類。通常上映などでは原作コミックの第1話を映画オリジナル仕様で楽しめるスペシャルコミック、IMAX上映ではIMAXビジュアルを使用したA3ポスターが配布される。
入場者特典は原作コミック第1話、IMAXではA3ポスター
6月26日(金)より、IMAX以外の上映フォーマットで本作を鑑賞した人には、入場者特典として「映画原作『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』第一話スペシャルコミック」が配布される。
この特典は、映画『スーパーガール』の原作コミック「スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー」第1話に、映画ビジュアルのカバーをあしらった劇場限定アイテム。サイズは縦26cm×横17cmで、実際のアメコミに近い仕様となっている。
対象となるのは、通常上映、4DX、MX4D、DolbyCinema、ScreenX、ULTRA4DXでの鑑賞者。IMAX上映では配布されないため、鑑賞フォーマットによって特典内容が変わる点には注意したい。配布は本作鑑賞1人につき1冊で、数量限定。なくなり次第終了となる。
一方、IMAXで本作を鑑賞した人には、IMAX限定の入場者特典としてA3ポスターを配布。こちらも1回の鑑賞につき1枚のプレゼントで、劇場ごとに数に限りがあり、なくなり次第終了となる。

『スーパーガール』 © & TM DC © 2026 WBEI
特別映像では“宇宙ファンタジー”としてのスケールを紹介
入場者プレゼント情報とあわせて、特別映像「宇宙ファンタジー編」も公開された。
映像では、本作が地球を中心にしたヒーロー映画ではなく、星々を巡る宇宙規模の冒険として展開することが強調されている。製作を務めるジェームズ・ガンは、本作を“宇宙ファンタジー”として位置づけている。
主演のミリー・オールコックは「いろんな惑星を飛び回った」「毎回現場に行くのが楽しみだった。“今日はどの惑星かな?”ってね」と撮影を振り返り、カーラの旅が視覚的にも大きな広がりを持つことを示唆している。
クレイグ・ギレスピー監督も、劇中には「5つの惑星」が登場し、それぞれが個性的な星として描かれると説明。異星の酒場、移動用のワームホール・バス、銀河のレストストップなど、シーンごとに異なるロケーションが用意されており、作品全体のルックにも『スーパーマン』とは異なる手触りが加わりそうだ。
愛犬クリプトを救うため、カーラは3日間の宇宙の旅へ
本作の物語は、スーパーマンが地球を救った後の世界を舞台に始まる。
故郷クリプトン星を失った過去を持つカーラ・ゾー=エルは、唯一の心の拠り所である愛犬クリプトと静かに暮らしていた。しかし、突如現れた謎の敵・クレムの攻撃によって、クリプトが毒に侵されてしまう。
カーラは解毒剤を求め、同じくクレムに家族を奪われた少女ルーシー、そして宇宙最凶の賞金稼ぎロボとともに、銀河をまたにかけた冒険へ乗り出す。残された時間はわずか3日間。カーラがクリプトを救えるのか、そして銀河を揺るがす戦いがどのような結末を迎えるのかが、本作の大きな軸となる。
監督は『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』『クルエラ』のクレイグ・ギレスピー。スーパーガール/カーラ・ゾー=エル役には、ドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」で注目を集めたミリー・オールコックが抜擢された。共演には、イヴ・リドリー、デイビッド・コレンスウェット、ジェイソン・モモアらが名を連ねる。
“完璧なヒーロー”ではなく、傷や迷いを抱えながら前に進むカーラの姿は、新生DCユニバースにおける新たなヒーロー像を提示するものになりそうだ。
【動画】映画『スーパーガール』特別映像<宇宙ファンタジー編>
作品情報
日本版タイトル:『スーパーガール』
原題:『Supergirl』
公開日:2026年6月26日(金)日米同時公開
監督:クレイグ・ギレスピー
脚本:アナ・ノゲイラ
出演:ミリー・オールコック、イヴ・リドリー、デイビッド・コレンスウェット、ジェイソン・モモア ほか
製作:ジェームズ・ガン、ピーター・サフラン
2026年/アメリカ/上映時間未発表/配給:東和ピクチャーズ・東宝
公式サイト:https://supergirl-movie.jp/index.html
© & TM DC © 2026 WBEI
