映画『プリティ・リーサル』(2026)を紹介&解説。
映画『プリティ・リーサル』概要
映画『プリティ・リーサル』は、バレリーナたちが極限状況で生き延びる姿を描く、バレエとサバイバルアクションを掛け合わせたスリラー。名門大会へ向かう5人の若きダンサーが道中で森の奥に取り残され、不穏な宿へ避難したことから次第に命懸けの攻防と脱出劇に巻き込まれていく。監督はヴィッキー・ジュースン、出演はユマ・サーマン、マディ・ジーグラー、ラナ・コンドルら。
作品情報
日本版タイトル:『プリティ・リーサル』
原題:Pretty Lethal
製作年:2026年
日本公開日:2026年3月25日(Prime Videoにて配信)
ジャンル:アクション/スリラー
製作国:アメリカ/イギリス
原作:無
上映時間:88分
監督:ヴィッキー・ジュースン
脚本:ケイト・フロイント
製作:ケリー・マコーミック/マイク・カーズ/ウィリアム・ビンドリー/ピアーズ・テンペスト
撮影:ブリッジャー・ニールソン
編集:リチャード・スミザー
作曲:ポール・レナード=モーガン
出演:アイリス・アパトー/ラナ・コンドル/ミリセント・シモンズ/マディ・ジーグラー/アヴァンティカ/ユマ・サーマン
製作:87ノース・プロダクションズ/ガルフストリーム・ピクチャーズ
配給:アマゾンMGMスタジオ
あらすじ
現代。名門ダンス大会を目指す若きバレリーナたちは、合宿先へ向かう途中で予期せぬトラブルに見舞われる。人里離れた森に取り残され、不穏な宿へ身を寄せた彼女たちは、やがて命の危機に直面する出来事に巻き込まれていく。限界状況の中で疑念と恐怖が広がり、彼女たちは脱出を懸けた決断を迫られていく。
簡易解説(公開前時点)
公開前に判明している範囲では、本作『プリティ・リーサル』は“バレエ×サバイバルアクション”という異色の組み合わせを打ち出したスリラーである。Amazon MGM Studiosの公式紹介では、名門ダンス大会へ向かう5人のバレリーナが、森でバスの故障に遭い、不穏な宿で命懸けの状況に追い込まれる物語とされている。
注目点は、バレエの身体性や訓練を、そのままアクションの武器として見せようとしている点である。監督ヴィッキー・ジュースンも、バレリーナの“高度に特化した技能”をアクション空間に持ち込み、ホラー、コメディ、アクションを行き来する作品にしたと説明している。単なるダンサー映画ではなく、ジャンル映画としてのフックを明確に備えた1本と言えそうだ。
キャストにはユマ・サーマンをはじめ、マディ・ジーグラー、ラナ・コンドルらが名を連ねており、若いアンサンブルとベテラン俳優の組み合わせも見どころである。2026年3月13日にSXSWでワールドプレミアを迎え、Prime Videoで3月25日配信予定と案内されている。
