『ウェンズデー』シーズン2予告編公開、親友イーニッドの命を懸けた展開に注目。
親友を救うために戻るウェンズデー-シーズン2予告編が公開
Netflixシリーズ『ウェンズデー』シーズン2の予告編が公開され、ジェナ・オルテガ演じるウェンズデー・アダムスが再びネバーモア学園に戻る姿が描かれている。シーズン1では同学園を救った彼女だが、ヒーロー視されることを嫌っていた。しかし、今度は親友のイーニッドを救うため、自ら進んで“危険な場所”へと戻る。
予告編では、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ演じる母モーティシアが「自ら進んで学校に戻るのは初めてね」と語りかける場面も登場。ウェンズデーはそれに対し、「これは犯罪現場に戻るようなものよ。もう死体の埋まっている場所は知っているから」と冷静かつ皮肉な口調で返す。
黒い涙の告白-母に語るウェンズデーの後悔と覚悟
予告編の中盤、ウェンズデーの顔に黒い涙が伝う場面が描かれる。その様子を目にしたモーティシアが「何を見たの?」と問いかけると、ウェンズデーは「イーニッドが死んで、それが全部私のせいなの」と打ち明ける。普段は感情を表に出さない彼女が見せる脆さと悔恨は、シーズン2の展開における重要な転機を示唆している。
ウェンズデーはまた、「アダムス家の基盤は“秘密”なの」と語りつつ、「答えが早く見つかれば、イーニッドを救える。あるいは死ぬことになるかも」と続ける。親友を救うという目的のために、命を賭けてでも真相を追う姿勢が明確に示されている。シーズン1では謎解きや孤高の姿勢が印象的だった彼女だが、今作ではより個人的で感情に揺さぶられる展開が待ち受けていそうだ。
新キャストと新たな脅威-広がるネバーモアの物語世界
Netflixによるシーズン2の公式あらすじでは、「ウェンズデー・アダムスがネバーモア学園のゴシックな廊下を再び歩く」とされ、新たな敵や災いが彼女を待ち受けることが示唆されている。彼女は今シーズン、家族、友人、そしてかつての敵と向き合いながら、新たな年の“楽しく暗く奇妙な”混乱に巻き込まれていく。
鋭いウィットと冷静な魅力を武器に、ウェンズデーは新たな超自然的な謎の中心に立つことになる。キャストには、スティーブ・ブシェミ、ビリー・パイパー、ノア・テイラーらが新たに加わり、物語世界はさらに広がりを見せる。シリーズのクリエイターであるアルフレッド・ゴフとマイルズ・ミラーは今シーズンも続投し、エグゼクティブプロデューサー兼監督のティム・バートンも引き続き作品に携わる。
前作以上にダークでスリリングな展開が期待される今シーズン。パート1は8月6日、パート2は9月3日に配信される予定だ。
【動画】『ウェンズデー』シーズン2公式予告編
