エレン・ポンピオ衝撃作『グッド・アメリカン・ファミリー』配信開始- 今春のディズニープラスは話題の海ドラが充実 !
実話を基にした衝撃の物語『グッド・アメリカン・ファミリー』がディズニープラスで独占配信。
養女に迎えた7歳の少女の”正体”は本当に成人女性なのか…? 『グレイズ・アナトミー』のエレン・ポンピオが20年ぶりに新たな役柄に挑戦した衝撃のドラマシリーズ『グッド・アメリカン・ファミリー』が本日3月19日(水)よりディズニープラスで独占配信開始。

『グッド・アメリカン・ファミリー』3月19日(水)よりディズニープラスで独占配信開始 © 2025 20th Television. All Rights Reserved.
実話を基にした本作は、アメリカで大きな話題となった養子縁組にまつわる事件を題材にしており、珍しい低身長症の少女を養子に迎えた夫婦の視点と養女側の視点から物語が描かれる。さらに、ディズニープラスでは『人生の最期にシたいコト』や『ハイ・ポテンシャル』など、今春も話題の海外ドラマが続々と配信される予定だ。
本当に少女? バーネット夫妻の物語と家族の脅威
『グッド・アメリカン・ファミリー』は、アメリカに暮らすバーネット夫妻が先天性小人症である7歳の少女ナタリア・グレースを養子に迎えたことから始まる物語だ。すでに3人の子どもがいる夫妻は、ナタリアを家族の一員として温かく迎え入れるが、次第に彼女の年齢や生い立ちに謎が浮上し始める。
当初は幸せに満ちていた家庭生活だったが、夫婦はやがてナタリアの正体を疑うようになる。その疑いは次第に確信へと変わり、バーネット夫妻は脅威となってしまった「娘」から家族を守るためにナタリアに辛くあたるようになっていく。全8話からなる本作では、家族側と娘側の双方の主張を基に製作されており、同一の出来事もお互いの視点によって、まったく違う解釈や見解が生まれている点が大きな特徴となっている。

『グッド・アメリカン・ファミリー』3月19日(水)よりディズニープラスで独占配信開始 © 2025 20th Television. All Rights Reserved.
はたして、どちらの言い分が真実なのか。待望の養女との関係がなぜこんなにもこじれてしまったのか。そして、誰もが気になるナタリアの「正体」とは——。全米メディアやお茶の間を賑わせた事件の真相に、視聴者もきっとくぎ付けになることだろう。
エレン・ポンピオが語る「すべてが挑戦だった」20年ぶりの新役柄
『グッド・アメリカン・ファミリー』の主演・製作総指揮を務めたエレン・ポンピオは、『グレイズ・アナトミー』のメレディス・グレイ役以外のキャラクターを演じるのが20年ぶりという挑戦だった。エレンは本作について「20年ぶりの新しい役だったので、演じるのがとても難しかったです。とても激しくて、子どもに対して意地悪なキャラクターを演じるのは、とてもチャレンジングでした」と語っている。

『グッド・アメリカン・ファミリー』3月19日(水)よりディズニープラスで独占配信開始 © 2025 20th Television. All Rights Reserved.
また、撮影を始める直前に親しい友人を亡くしたエレンは、その出来事から生まれた感情を演技に活かしたという。「私は彼が亡くなったことについてとても怒っていました。亡くなる必要はなかったと思っていました。そして、撮影中、(演技で)怒りを表現する必要があったり、フラストレーションや悲しみを表現する必要があったときに、その怒りの感情を利用したんです。亡くなった友人のことを思い出し、その感情を演技にぶつけることが役に立ちました」と明かした。
「金継ぎ」のような存在-共演者イモジェン・フェイス・リードとの絆
本作でナタリア役を演じたのは、イモジェン・フェイス・リード。エレン・ポンピオは、彼女との共演について「イモジェンは素晴らしいです。この役は、彼女にとって初めての主役でした」と語る。

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当時25歳だったイモジェンは、業界で長年働いてきたエレンやマーク・デュプラスとは対照的に、新鮮な熱意を撮影現場にもたらしたという。「この仕事に)ちょっと疲れていると言ってもいいかもしれません。新しいプロジェクトを始めることに興奮している一方で、私たちは長い間この仕事をやってきた疲れが見えていました。しかしイミー(イモジェンの愛称)にとって、これは初の主役でした。私たちがこんなに激しい題材を演じているにもかかわらず、彼女は毎日、活気と熱意を撮影現場にもたらしてくれました」。

『グッド・アメリカン・ファミリー』3月19日(水)よりディズニープラスで独占配信開始 © 2025 20th Television. All Rights Reserved.
特に印象的なのは、エレンが彼女を日本の伝統技法「金継ぎ」に例えた部分だ。「私たちが今回演じているのは壊れた人間たちなんです。日本には金継ぎという芸術があります。私たちにとって、彼女はまさに壊れた物を直す金のような存在でした。私たちの間に入った亀裂をすべて元に戻すような役割でした。彼女は私たちを一つにまとめる輝く金のような存在だったので、私は彼女にとても感謝しています」
日本のファンへ贈るメッセージ-「ハロー、ジャパン!」
『グレイズ・アナトミー』でも多くの日本ファンを持つエレン・ポンピオは、「私は日本が大好きです」と語る。彼女によれば、本作のクリエイターのひとりであるケイティ・ロビンスは、この番組を始める直前に日本で別の番組を撮影するため、1年間日本に住んでいたという。

『グッド・アメリカン・ファミリー』3月19日(水)よりディズニープラスで独占配信開始 © 2025 20th Television. All Rights Reserved.
「そんなケイトは毎日、最高にかっこいい服を着て(現場に)やって来ていました。なので私は彼女にこう尋ねました。『その靴はどこで手に入れたの?』と。そして彼女はこう言うんです。『日本よ』と」とエレンは笑顔で語った。「私は日本に一度行ったことがあります。そして、本当に大好きでした。私はこんなに温かい人々に出会ったことはありませんでした。そして、また(日本に)戻って、もっと美味しい料理を食べて、あなたたちの美しい文化を楽しむ機会があればいいなと願っています」と続け、最後に「ハロー、ジャパン!近いうちにお会いできることを楽しみにしています!」とメッセージを送っている。

『グッド・アメリカン・ファミリー』3月19日(水)よりディズニープラスで独占配信開始 © 2025 20th Television. All Rights Reserved.
今春のディズニープラス、注目の海外ドラマラインナップ
『グッド・アメリカン・ファミリー』以外にも、ディズニープラスでは今春、話題の海外ドラマが続々と配信されている。

『ハイ・ポテンシャル』© 2025 ABC Signature. All Rights Reserved.
フランスの人気シリーズをリメイクした『ハイ・ポテンシャル』は、IQ160の頭脳を持つシングルマザーのモーガン(演:ケイトリン・オルソン)が型破りな才能で、ベテラン刑事カラデック(演:ダニエル・サンジャタ)と犯罪を解決するクライムドラマだ。『クローバーフィールド/HAKAISHA』などの脚本・製作で知られるドリュー・ゴダードが脚本を担当している。

「パラダイス」© 2025 20th Television
また、『ブラックパンサー』のスターリング・K・ブラウンや『魔法にかけられて』で知られるジェームズ・マースデン出演の『パラダイス』は、大統領殺害事件の謎に迫るクライムサスペンス。『THIS IS US/ディス・イズ・アス』のダン・フォーゲルマンが製作総指揮を務める。

『9-1-1:LONE STAR』シーズン 5 © 2025 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
ロブ・ロウ主演の『9-1-1:LONE STAR』はついに最終シーズンに突入。パキスタン系アメリカ人の兄弟を描いたコメディ『コンビニ・ボーイズ』や、ミシェル・ウィリアムズ主演の『人生の最期にシたいコト』(4月4日配信)も注目の新作だ。

『人生の最期にシたいコト』© 2025 Disney and its related entities
今回ディズニープラスで配信される『グッド・アメリカン・ファミリー』は、実話に基づく衝撃の物語と、エレン・ポンピオの20年ぶりとなる新たな役柄への挑戦が見どころだ。全8話を通して、家族側と養女側という異なる視点から描かれる真実の揺らぎが視聴者の興味を引き付ける。
『グレイズ・アナトミー』でメレディス・グレイを演じ続けてきたエレン・ポンピオにとって、新しいキャラクターへの挑戦は大きな転換点となった。彼女自身の個人的な経験も織り交ぜた演技と、共演者との絆が作品に深みを与えている。ディズニープラスでは本作のほか、今春も多彩なジャンルの海外ドラマが続々と配信予定。エンターテインメントの春を彩る注目作品をぜひチェックしてほしい。
